お金は、使ってこそ意味があります。

使うちからとは、お金と時間の良い使い方を身につける力のことです。

貯める・稼ぐ・増やす・守る。

ここまでの4つの力は、突き詰めればすべて、この「使うちから」のためにあります。

お金は貯めるためのものでも、増やすためのものでもなく、あなたの人生を豊かにするために使う道具だからです。

このページでは、鼻つぶれぱぐ男が考える「お金と時間の使い方」の軸をまとめて、関連記事への入口としてご案内します。

使うちからとは何か

当ブログでの「使うちから」は、お金と時間の良い使い方、つまり「使っていく」こと全般を指します。

経験に使う。

家族との時間に使う。

健康に使う。

自分の自由な時間を生み出すために使う。

全部ここに入ります。

実は、5つの力の中でいちばん難しいのが、この力だと思っています。

貯め方や増やし方には、ある程度の正解があります。

でも、使い方の正解は、人によって違うからです。

だからこそ、早いうちから練習しておく必要があります。

「使えない病」に気をつけてください

私はもともと、ものすごく貯蓄をしてきた人間です。

だから正直、お金を使うのが下手でした。

「これを使ったら、もったいないかな」と、つい考えてしまうんです。

40歳でセミリタイアして、強く思うようになりました。

今のうちからお金を使う癖をつけておかないと、いざというときに使えなくなる、と。

若いときは、使えるのに使いたがらない。

歳を取ると、使いたくても使えなくなる。

健康も気力も衰えていくからです。

お金は貯まったけれど、それを楽しむ体力がもうない。

これほどもったいないことはありません。

だから私は、意識してお金を使うようにしています。

妻とちょっといいものを食べに行く。

行きたい場所には「いつか」ではなく「今、行こう」と。

家族と過ごす時間、経験、思い出。

こういうものはお金では買い戻せませんが、お金を使うことで手に入れることはできます。

削るのは、気持ちよく使うため

誤解しないでほしいのは、固定費削減と「使うちから」は矛盾しない、ということです。

むしろセットです。

無駄な固定費を削るのは、本当に使いたいことに、気持ちよくお金を使うためです。

削るところは削って、使うところは気持ちよく使う。

このメリハリこそが、お金に困らない人生の本当の姿だと考えています。

枕元に札束を積んで、誰にも使わずに亡くなっていく。

そんな人生を、私は送りたくありません。

今日からできる「使う練習」

小さく始めれば十分です。

・月に一度、家族との「経験」にお金を使う日を決める
・「いつか行きたい」場所を一つ、今月の予定に入れる
・面倒な作業は道具やAIに任せて、時間を買う

使った後に「良かった」と思えたら、それが正解の使い方です。

少しずつ、自分なりの正解を増やしていってください。

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※ぱぐおはリベシティ応援会員です。資産形成の原点は両学長(リベラルアーツ大学)の考え方から学びました。

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