増やすより先に、減らさない。

守るちからは、資産形成の土台です。

守るちからとは、詐欺対策・相続・保険の見直しなど、貯めたお金を失わない力のことです。

せっかく貯めて増やしたお金も、詐欺、ぼったくり金融商品、割高な保険、相続トラブルで、あっけなく減ります。

攻めの前に、まず守り。

順番はこちらが先です。

このページでは、鼻つぶれぱぐ男が考える「守るちから」の要点をまとめて、関連記事への入口としてご案内します。

守るちからとは何か

当ブログでの「守るちから」は、大きく3つです。

詐欺・ぼったくり商品から距離を取ること。

保険を見直して、公的保障との二重払いをやめること。

そして、相続・終活まで含めて、家族に残すお金を守ることです。

どれも派手さはありません。

でも、ここで失う金額は、日々の節約で取り返せる規模ではないんです。

元保険営業15年だから言えること

私は、保険販売の現場に15年いました。

だから、構造として知っています。

保険業界では、手数料の高い商品が数多く売られています。

当時の私は気づいていませんでしたが、今なら、はっきりわかります。

多くの人にとって、貯蓄型保険や不要な医療保険は、合理的な選択ではありません。

私自身、夫婦で入っていた医療保険を、すべて解約しました。

日本には高額療養費制度という手厚い公的保障があるからです。

まず、公的保障で何がカバーされているかを知る。

そのうえで、本当に必要な保険だけを、掛け捨てで安く持つ。

保険は保険、貯蓄は貯蓄、投資は投資。

混ぜない。

これが守るちからの基本です。

相続・終活も「守る」の一部

守るちからは、人生の出口まで含みます。

私は自筆証書遺言書を作成して、法務局の保管制度に預けました。

遺言書は、自分のためというより、残される家族を守るための道具です。

「まだ早い」と思っている人ほど、早く動く価値があります。

株価と同じで、未来は誰にも予測できないからです。

今日が、人生でいちばん若い日です。

今日からできる3つ

・「絶対儲かる」「あなただけ」の誘い文句は、全部詐欺だと思って距離を取る
・加入中の保険を全部書き出して、公的保障と重複していないか確認する
・親や配偶者と、相続の話を一度してみる

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他の4つのちからもチェック

守りを固めたら、あとは貯めて、稼いで、増やして、気持ちよく使うだけです。

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※ぱぐおはリベシティ応援会員です。資産形成の原点は両学長(リベラルアーツ大学)の考え方から学びました。

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