ソフトバンクからLINEMOは準備7つ|自宅で当日完了した乗り換え手順

「ソフトバンクからLINEMOに変えたい。でも自分で手続きして、途中で詰んだらどうしよう」。

そう思って止まっている方へ、結論から言います。

ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えは、お店に行かずに自宅でできて、eSIMなら早ければその日のうちに終わります。

先日、妻のスマホをこの手順で乗り換えました。

準備に1週間、当日はゆっくり確認しながらで2時間ほど。

申し込んだその日に開通して、妻のスマホ代は月1,498円になりました。

ただ、つまずいたのは手続きではなく「準備」の方でした。

乗り換えた翌朝、妻がYahoo! JAPAN IDにログインできなくなったんです。

原因はキャリアメールでした。

この記事では、我が家が実際にやった手順を公式情報で確かめ直し、初めての方がこのページを見ながら乗り換えられるように書きました。

翌朝の落とし穴の抜け方まで載せています。

なお、これは案件ではありません。

LINEMOを勧めたいのではなく、面倒な固定費の見直しを少しでも楽にしてもらうための記録です。

(出典:鼻つぶれぱぐ男 音声配信 2026年9月・妻のLINEMO乗り換え回)

SBI証券 iDeCo

結論:我が家は自宅で当日完了。妻のスマホ代は月1,498円に

妻のプランはLINEMOの「ベストプラン」です。

3GBまでなら月990円。

写真のバックアップやLINEスタンプの特典を使いたいというので、LYPプレミアム(月508円)をウェブから登録しました。

合計で月1,498円です。

乗り換える前は、ソフトバンクの「ミニフィットプラン+」でした。

1GBまでで、おうち割 光セットが付いて月2,508円。

割引がなければ月3,608円です。

我が家は光回線も別の会社に切り替える予定で、おうち割はどのみち外れます。

だから、本当に比べるべき相手は3,608円です。

おうち割なしで比べると、月2,110円、年間25,320円安くなります。

おうち割ありで比べても、月1,010円、年間12,120円です。

しかもLINEMOは3GBまで同じ料金なので、妻が毎月「1GBを超えないように」と気にしていた我慢もなくなりました。

LINEのトークや通話はデータ量を使わない「LINEギガフリー」の対象です。

きっかけは、ソフトバンクからの値上げのお知らせでした。

妻のプランは2026年7月から月330円上がっています。

そこへ、僕が自宅で1時間ほどで機種変更を済ませたのを横で見ていた妻が、「家でこんなに簡単にできるなら、ソフトバンクにこだわらなくてよくない?」と言い出しました。

自宅での機種変更のやり方は、

【完全ガイド】ソフトバンクでも自分で機種変更は超簡単!ショップ不要でコスパ最強の方法を解説します

にまとめています。

乗り換えで変わるものと変わらないものも、先に押さえておきます。

電話番号はそのままです。

今使っているスマホも、動作確認端末で使える機種なら、そのまま使えます。

LINEMOはソフトバンクが運営するオンライン専用のブランドで、申し込みはネットだけ。お店では契約できず、相談もチャットやLINEが基本です。

使えなくなるのは、キャリアメール(@softbank.ne.jp)、ソフトバンクのスマホに付いていたLYPプレミアム(ソフトバンク特約)、おうち割や家族割です。

キャリアメールは「メールアドレス持ち運び」を使えば月額330円(年払いなら年額3,300円)で残せますが、僕はGmailに切り替える方を勧めます。

お金の面では、LINEMOの契約事務手数料が3,850円かかります(時期によって割引キャンペーンがあります。確認のしかたは後で書きます)。

ソフトバンクは月の何日に解約しても、その月の基本料は満額で、日割りになりません。

その代わり、2026年9月時点では、ソフトバンクからの乗り換えはLINEMOの「基本料初月0円特典」の対象です(ソフトバンク側で同じ特典を受けていないことなどの条件あり)。

特典が適用されれば、基本料を二重に払うことにはなりません。

我が家の請求は10月に確認します。

スマホ本体の分割代金が残っている人は、乗り換えた後も分割のまま請求が続きます。

我が家は事前にMy SoftBankで一括払いの手続きを済ませました。

▼この章で参考にした一次情報

LINEMO公式「料金プラン」(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/plan/

ソフトバンク公式「ミニフィットプラン+」(2026年9月26日確認)

https://www.softbank.jp/mobile/price_plan/data/minifit-plan-plus/

LINEMO公式「ソフトバンク・ワイモバイルから乗り換え時の注意点」(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/process/notice_sbym/

LINEMO公式「基本料初月0円特典」(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/campaign/firstmonthfree_202301/

LYPプレミアム公式(2026年9月26日確認)

https://premium.yahoo.co.jp/

(月330円の値上げ:ケータイWatch 2026年4月10日報道)

乗り換え前にやる準備は7つ(1週間前までに)

全体の流れはこうです。

1週間前までに準備を済ませ、当日は申し込みから開通まで、翌日以降に後片付け。

乗り換えの成否は、ほぼ最初の準備で決まります。

【準備1】スマホがLINEMOで使えるか確認する

LINEMO公式の「動作確認端末」ページで、メーカーと購入した会社(ソフトバンク)を選んで機種を探します。

◎なら使えます。

eSIMで申し込むなら、SIMロックの解除が必要です。

2021年9月以前に買ったスマホはSIMロックがかかっていることがあるので、設定アプリの「デバイス情報」や「端末情報」で「SIMロックなし」になっているかを見てください。

【準備2】My SoftBankの登録情報を最新にする

LINEMO公式は、氏名・住所・支払い方法を申し込みの前日までに最新にしておくよう案内しています。

夜9時以降に変えた場合、申し込めるのは翌朝9時以降です。

【準備3】ネットワーク暗証番号(4桁)を確認する

申し込みの途中で入力します。

うろ覚えなら、My SoftBankの暗証番号の変更画面で今の番号を入れてみる方法があります。

合っていれば変更の画面に進むので、変えずに閉じれば確認できます。

【準備4】本人名義の支払い方法と本人確認書類を用意する

LINEMOの支払いはクレジットカードか口座振替です。

クレジットカードは契約者本人の名義のものしか使えません。

妻は本人名義の家族カードで申し込めました。

運転免許証などの本人確認書類も手元に置いておきます。

【準備5】ソフトバンクのLINE連携を確認する

LINEの友だちに「ソフトバンク」の公式アカウントがいて、My SoftBankと連携している人は、乗り換える前に連携を解除してください。

解除しないまま開通すると、93日間LINEMOとLINEの連携ができません。

妻は友だち追加すらしておらず、連携はありませんでした。

解除のしかたが分からなければ、申し込む前にLINEMOのチャットで聞くのが確実です。

【準備6】キャリアメールで登録しているサービスをGmailに変える(一番大事)

@softbank.ne.jpのメールは、乗り換えた瞬間に使えなくなります。

Yahoo! JAPAN ID、ネット通販、銀行、ポイントサイトなど、ログインに使っているサービスの登録メールがキャリアメールなら、先にGmailへ変えてください。

ここは記憶ではなく、各サービスの「登録情報」の画面を1つずつ見ること。

妻は「何にも登録してない」と言っていましたが、Yahoo! JAPAN IDがキャリアメールのままでした。

これが翌朝の落とし穴になります。

Gmailは迷惑メールをかなり振り分けてくれるので、詐欺メールの予防にもなります。

【準備7】スマホのOSを最新にする

設定の「ソフトウェア更新」から最新にしておきます。

当日になって更新が始まると、それだけで時間を取られます。

準備7つとは別に、余裕があればやっておくと楽なことが3つあります。

1つ目は、eSIMの設定でQRコードを映すパソコンかタブレットを用意すること。

2つ目は、写真のバックアップの行き先を決めること(翌朝の章で書きます)。

3つ目は、平日の日中に乗り換えることです。

我が家は、何かあったときに窓口へつながりやすい平日の昼間を選びました。

▼この章で参考にした一次情報

LINEMO公式「動作確認端末」(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/device/support_list/

LINEMO公式「ソフトバンクからLINEMOへの乗り換え方法」(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/process/own_network.html?from=sb

LINEMO公式FAQ「ソフトバンク/ワイモバイルからLINEMOへ乗り換えの方法」(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/support/faq/view/53611

LINEMO公式FAQ「LINEとの連携ができなくなった」(93日の説明・2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/support/faq/view/179334

LINEMO公式FAQ「支払い方法」(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/support/faq/view/27182

申し込みから開通まで:実際の手順(eSIM・パソコンでQRコード)

妻のスマホはもともとeSIMだったので、SIMカードの差し替えはありません。

以下は、eSIMで申し込み、パソコンに出したQRコードをスマホで読み取った我が家の流れです。

LINEMO公式の手順と照らし合わせて書いています。

公式では、eSIMは18時までの申し込みが当日開通の目安で、審査によっては1営業日以上かかることもあります。

【申し込む前に】その時の割引キャンペーンを自分で確認する

我が家は今回、事務手数料の割引キャンペーンを使えました。

ただ、LINEMOのキャンペーンは時期によって中身が変わりますし、ソフトバンクからの乗り換えだけ条件が違うこともよくあります。

2026年9月の時点でも、申し込みの前にエントリーが必要なもの、開通した後に期限内のエントリーが必要なもの、ソフトバンクからの乗り換えは対象外のもの、が混ざっていました。

なので、この記事ではキャンペーンの名前や金額は書きません。

乗り換えるときに、LINEMO公式のキャンペーンページを開いて、自分で確認してください。

見るのは3つだけです。

① ソフトバンクからの乗り換えが対象になっているか。

② エントリーが必要か。必要なら、申し込みの前か、開通した後か、期限はいつか。

③ ほかの割引と一緒に使えるか。

申し込みの前にエントリーや専用の申込URLが必要なキャンペーンは、順番を間違えると使えません。

だから、キャンペーンの確認は申し込みより先です。

ただ、キャンペーンを追いかけて乗り換える必要はありません。

割引がなくても、我が家の毎月は1,498円です。

キャンペーンは「あれば使う」で十分。

いつも最適解が正解です。

【STEP1】スマホから申し込む(公式の目安は約5分)

LINEMO公式の「ソフトバンクからLINEMOへの乗り換え方法」のページから申し込みに進みます。

「今の番号をそのまま利用する」→「ソフトバンク」→「eSIM」を選び、My SoftBankにログインして、ネットワーク暗証番号を入れます。

MNP予約番号は要りません。

ソフトバンクに登録している名前や住所が画面に出てくるので、合っているかを確かめて進むだけです。

同じグループなので、ここはかなり楽でした。

プランは「LINEMOベストプラン」(Vが付かない方)を選び、通話オプションは付けませんでした。

通話料は30秒22円です。

電話をよくかける人だけ、通話オプションを検討すれば十分です。

途中でMy SoftBankにつなぐとき、画面に「Wi-Fiをオフにして」と出ました。

指示どおりオフにして進め、申し込みが終わってからWi-Fiに戻しました。

最後に同意の画面がいくつか出ます。

LINEギガフリーのために通信の種類と量を確認する同意、混雑時の速度制御など、どれも一般的な内容でした。

契約書類は「電子交付」で十分です。

開通後にMy MenuからPDFを保存しておくと安心です。

申し込み完了の画面は、スクショを撮っておきます。

【STEP2】メールを待つ(申し込み完了メールは約1〜2時間)

まず「お申し込み完了のお知らせ」が届き、審査が終わると「eSIMプロファイルのダウンロードのお知らせ」が届きます。

このメールを受け取った翌日から5日目の19時までに開通させないと、6日目にキャンセル扱いになります。

メールが来たら、その日のうちに進めるのが一番です。

【STEP3】パソコンでQRコードを出す

メールにある「eSIM設定画面の専用URL」をパソコンで開きます。

ワンタイムパスワードで本人認証をすると、QRコードが表示されます。

LINEMO公式も、QRを読み取るために別の端末を用意するよう勧めています。

画面ごとの細かい操作は、この専用ページに書いてあります。

なお、LINEMOには専用アプリで開通する方法もあります。

【STEP4】スマホでQRコードを読み取る(Wi-Fiはオン)

eSIMのダウンロードにはWi-Fiが必須です。

スマホの設定から「eSIMを追加」のような項目を開き、パソコンのQRコードを読み取ってダウンロードします。

Androidは機種によってメニューの名前が違い、公式の説明と画面が一致しないことがありました。

妻が「わからん」と言った瞬間にその画面を撮ってAI(Claude)に見せ、「今どこを押せばいいか」を聞きながら進めました。

【STEP5】再起動して、Wi-Fiをオフにして開通を確認する

再起動すると、画面上の通信会社の表示が「LINEMO」に変わります(iPhoneは「SoftBank」と出る場合があります)。

ソフトバンクで買ったAndroidなら、APN設定は自動なので何もしなくて大丈夫です。

確認は2つだけ。

Wi-Fiをオフにして11112(無料)に電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞く。

もう1つは、Wi-Fiをオフにしたままブラウザでサイトが開けるか。

両方OKなら開通です。

圏外のままなら再起動し、LINEMO公式「eSIMの初期設定」のページにある「通信ができない場合」の項目を順に確認します。

それでも駄目なら、LINEMOのチャットで問い合わせます。

【STEP6】開通したら当日やること

1つ目は、キャンペーンのエントリーです。

使うキャンペーンが開通後のエントリーを求めている場合は、期限内に専用フォームから済ませます(この章の最初の【申し込む前に】を参照)。

我が家もエントリーを済ませました。

2つ目は、LINE連携です。

LINEMOの公式アカウントを友だち追加してMy Menuと連携すると、データの残りや請求額をLINEで見られます。

途中で「Wi-Fiをオフに」という画面が出たら、オフにして進めます。

3つ目は、ソフトバンクのeSIMの扱いです。

スマホにはソフトバンクとLINEMOのeSIMが2つ並びます。

我が家は今のところ残したままで困っていないので、1週間ほど様子を見てから、「SoftBank」の方だと画面で確かめて消す予定です。

当日は、準備の最終確認から開通まで、ゆっくりやって2時間ほどでした。

平日の日中に済ませたので、慌てることもありませんでした。

▼この章で参考にした一次情報

LINEMO公式「ソフトバンクからLINEMOへの乗り換え方法」(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/process/own_network.html?from=sb

LINEMO公式「eSIMの初期設定」(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/process/esim/

LINEMO公式「キャンペーン」一覧(2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/campaign/

LINEMO公式「利用までの流れ」(eSIMの当日開通の目安・2026年9月26日確認)

https://www.linemo.jp/process/

翌朝の落とし穴:Yahoo! IDにログインできなくなった

乗り換えた翌朝、妻から「LYPプレミアムが外れてる」と言われました。

ソフトバンクのスマホに付いていたLYPプレミアム(ソフトバンク特約)は、乗り換えると自動で解約されます。

写真のバックアップ(Yahoo!かんたんバックアップ)が無制限ではなくなるので、ウェブから登録し直そうとしました。

ところが、ログインの途中で、登録メールアドレスに届く確認コードの入力を求める画面が出ました。

そのアドレスが、もう使えないソフトバンクのキャリアメールでした。

当然、コードは届きません。

Yahoo!のヘルプにも、携帯電話の解約などで登録メールアドレスが使えなくなると、確認コードが受け取れずログインできなくなる、と書いてあります。

抜け方はこうです。

我が家はLYPプレミアムの登録まで含めて40分ほどかかりました。

① ログイン画面の「ログインできない場合」から「ログイン方法を再設定する」に進みます。

② 本人認証は「SMS」を選び、スマホに届いたコードで認証します。

ここで「LINEやPayPayとの連携が解除されることがある」という注意書きが出ましたが、SMSで認証した妻の場合、連携は外れませんでした。

③ ログイン方法をSMS認証に設定し直します。

④ 登録情報を開いて、メールアドレスを変えます。

メインのアドレスは直接変えられないので、先にGmailを連絡用として追加し、それをメインに設定してから、古いソフトバンクのアドレスを削除する、の3段階です。

削除ボタンが2つ並ぶので、押し間違いに気をつけてください。

⑤ もう一度ログインすると、確認コードがGmailに届き、無事に入れました。

⑥ LYPプレミアムを、ウェブ(Chromeなどのブラウザ)から登録します。

月額508円です。

最初の画面には「最大2カ月無料」と出ていましたが、ログイン後は「新規登録特典の対象ではありません」。

ソフトバンクのスマホで特典として会員になっていた人は、この初回特典の対象外です。

ここで怖いのは、SMSが使えなかった場合です。

Yahoo!のヘルプでは、ログイン方法を再設定できず、Yahoo!ウォレットも登録していないIDは、問い合わせてもログインできるようにする方法はない、とされています。

登録している電話番号がSMSを受け取れる番号かどうかも、今のうちに見ておくと安心です。

写真のバックアップは、放置が一番危険です。

ソフトバンクの特典が外れると、Yahoo!かんたんバックアップの容量は5GBになります。90日以上たっても5GB以上使っていると、データはすべて削除されます。

道は3つ。

①LYPプレミアムをウェブから月508円で続けるか

②5GB以下に整理するか

③Googleフォトなど別の無料枠で足りるならそちらに移すかです。

正直に言うと、事前にAIに公式情報を読ませて手順書を作っていました。

それでも「Yahoo! IDの登録メールを画面で確認する」が抜けていた。

AIも間違えますし、説明が長すぎて大事な一文が埋もれることもあります。

最後は公式ページで確かめる。

信用しすぎない。

ただ、長い公式の説明を読み込んで分かりやすくまとめる力は本物です。

手続きの横にAIを置いておくと、こういう作業はかなり速く進みます。

▼この章で参考にした一次情報

Yahoo! JAPANヘルプ「メール認証とは」(2026年9月26日確認)

https://support.yahoo-net.jp/PccLogin/s/article/H000004651

Yahoo! JAPANヘルプ「『ログインできない場合のお手続き』の使い方」(2026年9月26日確認)

https://support.yahoo-net.jp/PccLogin/s/article/H000004672

ソフトバンク公式「Yahoo!かんたんバックアップ」(2026年9月26日確認)

https://www.softbank.jp/mobile/service/yahoo-premium/kantan-backup/

LYPプレミアム公式(2026年9月26日確認)

https://premium.yahoo.co.jp/

固定費の見直しは押し付けず、70点でいい

妻は面倒なことが大嫌いで、石橋を叩いて渡るタイプです。

何年も前、使っていない預金について「もったいないよ」と言ったときも、返事は「面倒だからいい、投資に興味ないし」でした。

人は簡単には変わりません。

家族でも、正しいことを何度も押し付けると逆効果です。

一度だけ言って、同意がなければ黙る。

これが僕のやり方です。

しばらくして、妻の方から「使わないお金、任せたらうまいことできるものある?」と聞いてきました。

僕は「毎月のスマホ代くらいは、そこから出せる方法があるよ」とだけ答えました。

中身はインデックス投資です。

普段の生活で信頼を少しずつ貯めておくと、相手の方から聞いてくれる瞬間が来ます。

今回のLINEMOも同じで、この2年ほど、世間話の中で「LINEMOって安いプランもあるらしいよ」と混ぜていただけです。

最後は妻が自分から「変えてもいいかな」と言いました。

家族に亀裂が入るくらいなら、固定費の見直しはやらない方がいい。

順番は、納得が先、手続きが後です。

もう1つ、考え方も変わりました。

以前は、光回線の割引を電話で取って「年1.8万円安くなった」と喜んでいました

インターネット代を毎年1.8万円節約する方法|電話1本で割引が取れる交渉術

今は、そのやり方は二番手だと思っています。

毎年電話して割引をもらうより、一度だけ大変な思いをして、何もしなくてもずっと安いプランに入り続ける方が楽です。

0円スマホやキャンペーンを渡り歩いて100点を狙わなくていい。

70点で十分、80点なら御の字です。

月2,000円でもバカにできません。

浮いた2,000円を毎月、20年間、年率5%で積み立てたとします

(年5%を月ごとの複利に換算し、新NISAで非課税の前提で計算した試算です)。

元本48万円が、約81万円になります。

126の法則で言えば、年5%なら積立額が2倍になる目安は約25年です(126÷5=25.2)(出典:ブログ記事『126の法則で積立が倍になる年数を暗算。パッシブ投資は裏切らない』)。

自分の金額や年数で試したい方は、

新NISAつみたて&取り崩しシミュレーター

で計算してみてください。

今回LINEMOにするか迷ったとき、リベシティで固定費の見直しに詳しい方に相談したら「LINEMOでも全然いいと思いますよ」と言ってもらえました。

誰も教えてくれないこういう相談に乗ってもらえるのは、本当にありがたいです。

まとめ:今日やるのは、登録メールを1つ見ることだけ

ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えは自宅でできて、eSIMなら早ければその日のうちに終わります。

我が家は当日に開通し、妻のスマホ代は月1,498円。

おうち割なしのソフトバンクと比べて、月2,110円、年25,320円の差です。

手続きの流れは、申し込み、メール、パソコンにQRコード、スマホで読み取り、Wi-Fiを切って開通確認。

つまずくのは手続きではなく準備、特にキャリアメールです。

割引キャンペーンは、乗り換えるときに公式ページで「ソフトバンクからが対象か」「エントリーはいつか」「併用できるか」の3つを自分で確認してください。

で、今日やることは1つだけ。

Yahoo! JAPAN IDでも、ネット通販でも、銀行でもいいので、ログインに使っているサービスを1つ開いて、登録メールがキャリアメールになっていないかを画面で見てください。なっていたら、その場でGmailに変える。

我が家がハマった翌朝の落とし穴は、これで先回りできます。

▼固定費削減の話をもっと読みたい方はこちら

貯めるちから

※ぱぐおはリベシティ応援会員です。資産形成の原点は両学長(リベラルアーツ大学)の考え方から学びました。

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はじめまして、鼻つぶれぱぐ男です。 「一人でも多くの人がお金に困らない人生を送れるように」をコンセプトに、新NISA・インデックス投資・固定費削減・保険の見直しなど、シンプルで再現性の高いお金の話を発信しています。 40歳でアーリーリタイアを達成。難しい金融知識ではなく、普通の人が実践できる方法にこだわってお伝えしています。ブログ・YouTube・音声配信・noteでも情報発信中です。ぜひあわせてご覧ください!
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