お金に困らない人生の神器3つ|ネット銀行・ネット証券・ネット情報
お金に困らない人生の神器3つ|ネット銀行・ネット証券・ネット情報
銀行や証券会社の窓口で勧められた商品を、断り切れずに契約したことはありませんか。
結論から言います。
お金に困らない人生に必要な器は、ネット銀行・ネット証券・インターネットの3つだけです。
共通点は1つ、「自社の金融商品を売るプロに近づかない」こと。
僕は信用金庫と郵便局で18年、金融機関の内側にいました。
売る側の構造を知っているからこそ、この3つを毎回うるさく言います。
この記事を読めば、どの器を選び、何に手を出さなければいいかが決まります。
お金に困らない人生の神器は3つ|ネット銀行・ネット証券・インターネット
昔の三種の神器はテレビ・洗濯機・冷蔵庫でした。
僕が考えるお金版の神器は、ネット銀行・ネット証券・インターネットの3つです。
この3つをミスると、お金に困らない人生からどんどん離れていきます。
逆に言えば、この3つさえ外さなければ、あとは淡々と積み立てるだけです。
なぜこの3つなのか。
理由はシンプルで、どれも「自分で完結できる器」だからです。
誰かに会わなくていい。
誰かの話を聞かなくていい。
自分で考えて、自分で手続きして、自分で持ち続ける。
お金に困らない人生の土台は、この「自分で完結する」という一点にあります。
銀行はネット銀行一択。窓口に近づかない仕組みを作る
銀行はネット銀行一択です。
口座もたくさん作らなくていい。
給料の振込先がどうしても対面の銀行に指定されているなら、その口座は作って構いません。
ただしそこをメインバンクにはしない。
ネット銀行には、他行の口座から毎月決まった金額を自動で引き落として移す「定額自動入金」のようなサービスがあると聞いています。
お使いのネット銀行の設定画面で「自動入金」の項目があるか確認してください。
対面の口座は「通り道」にして、ほぼ使わない状態にします。
なぜここまでするのか。
窓口に行くと、いらないアドバイスが降ってくるからです。
ネット銀行なら手数料も安い、ATMもコンビニで済む、管理も楽。
それに加えて、紙の通帳が減ります。
僕は念のため紙の通帳を残していますが、正直邪魔です。
亡くなったあとに残される側からしても、通帳が何冊もあるのは処分に困ります。
終活の面でもネット銀行は合理的です。
ただし、ネット銀行なら何でも安全かというと、そうは思いません。
仕組預金のような商品はネット銀行にもあります。
利便性は素晴らしいけれど、「変な商品に手を出さない」という前提付きで、お金に困らない人生に近づくための素晴らしい器です。
証券は楽天証券かSBI証券。オルカンは対面では買えない
証券会社はネット証券です。
僕がおすすめしているのは楽天証券かSBI証券のどちらか。
こちらからアプローチしなければ、向こうから商品を勧めてくることはありません。
この2社を挙げる理由は、業界で一番大きくて、使っている人が多いからです。
新しいサービスや手数料の引き下げは、この2社が競争して先に始めることが多い。
どちらか持っておけば、多少の時間差はあっても、だいたいのものが手軽に使えます。
もう1つ、決定的な理由があります。
僕がいつも言っているeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、基本的にネット証券でしか買えません。
対面では売らない商品です。
同じ三菱UFJアセットマネジメントの商品でも、銀行の窓口で扱う積立専用の全世界株式・先進国株式は、信託報酬が高くなります。
配信では「2倍くらい」と話しましたが、正確な差は各商品の目論見書で確認してください。
参考までに、オルカンの信託報酬は年約0.06%以内(税込・三菱UFJアセットマネジメント公表値・2026年時点。最新の交付目論見書で要確認)です。
ただしネット証券にも、FX・信用取引・ファンドラップ・IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)といった入口が用意されています。
そこには手を出さない。
器はネット証券、中身はオルカン。
これだけです。
金融機関の社員は「自社商品を売るプロ」。個人の悪意じゃなく構造の話
ここが今日の話の根っこです。
金融機関の社員は、金融のプロではありません。
自社の金融商品を売るプロです。
窓口の担当者は、販売マニュアルに書いてあることを、自分が売りやすいように自分の言葉に直して言っているだけです。
だから話を聞かない方がいい。
ただし、彼ら彼女らが悪いわけではありません。
仕事でやっているんです。
皆さんだって働いてお金を稼いでいますよね。
稼ぐことは悪いことではありません。
僕が郵便局にいたから擁護しているわけではなく、これは個人の悪意じゃない、構造の話です。
だから答えは1つ。
近づかない。
ネット銀行とネット証券なら、そもそも近づく必要がありません。
もう1つ、頭に入れておいてほしいことがあります。
皆さんを騙しに来るのは、格好がボロボロの人でも、人相の悪い人でもありません。
きれいなスーツを着て、身だしなみを整えた、皆さんが信用しそうな人です。
そうでなければ誰も信用しないからです。
僕は「信頼」はしてもいいけれど、「信用」は絶対にしない、と決めています。
信頼と信用は別物です。
この話は別の回で改めてします。
対面の銀行にまとまったお金が入ると、向こうは結構チェックしています。
電話がかかってきたり、営業が来たりする。
ネット銀行・ネット証券ではまずありません。
僕自身、あるネット証券でまとまった金額を出金したときに一度だけ電話がかかってきたことがありますが、それくらいです。
▶ 関連記事:
金融機関の窓口に行かないで!~投資初心者が気をつけるべきポイント~
▶ 関連記事:
詐欺師は詐欺師と名乗らない|「金融商品販売のプロ」に騙されないための現実的なお金の守り方
インターネットは「騙しのない情報」と「コミュニティ」を選ぶ器
3つ目はインターネットです。
配信ではSNSと言いかけましたが、noteもブログも音声配信も全部ネットなので、インターネットにします。
実はこれが一番の根本かもしれません。
この音声配信も、皆さんとネットでつながっています。
ただし、ネットには良い情報も悪い情報も大量に転がっています。
「これだけやれば稼げる」「爆騰銘柄紹介」。
Xを見ていると疲れる、情報が多すぎて分からない。
そういう人は、リベシティに入って両学長の記事だけ読む、という使い方でも十分です。
両学長がピックアップした「騙しのない優良な情報」がギュッと絞られているので、見なくていい情報を見なくて済む。
精査の手間が消えるだけで、すごくありがたいです。
誤解しないでほしいのは、リベシティは自分で動く場所だということです。
応援会費を払って中に入って、自分で考えて行動しないと、使い勝手は悪いと思います。
何でもやってくれる場所ではありません。
ここで裏側を1つ。
僕もリベシティに記事を載せていて、運営から「この部分はリベシティの考えと合わないので取り下げてください」と連絡が来たことがあります。
そのときは「分かりました」と対応して、該当部分をやめました。
裏を返すと、運営は簡単に人を排除しません。
真っ当に使っていれば怖い場所ではありません。
コミュニティの価値も大きいです。
同じ悩みを持つ人に会いやすい。
外で探そうとすると、高額投資セミナーや「無料」の資産運用イベントに釣られて、変な人にも会いに行くことになります。
僕自身は、お金の話を普段できる相手がいないので、ネットでつながった仲間に「ぱぐおさん、それ違いますよ」と指摘してもらえるのが本当にありがたい。
良いコミュニティがないなら、リベシティがおすすめです。
オフィスもあるので、直接会うこともできます。
念のため言っておきます。
入れと言っているわけではありません。
僕が使って感じた感想を述べているだけで、皆さんにはそれぞれ最適なやり方があります。応援会費や無料期間の有無は公式サイトで確認してください
リベシティ公式:https://libecity.com/
まとめ|3つの器を外さない。今日やることは1つだけ
要点を再掲します。
- 銀行はネット銀行一択。対面口座は通り道にして、自動入金でネット銀行へ移す(対応銀行は確認してください)
- 証券は楽天証券かSBI証券。オルカンは対面では買えない
- インターネットは良い情報とコミュニティを選ぶ器。リベシティも選択肢の1つ
- 共通点は「自社商品を売るプロに近づかない」。個人の悪意じゃない、構造の話
今日やることは1つだけ。
ネット証券の口座を1つも持っていないなら、楽天証券かSBI証券の口座開設ページを今日開く。
それだけです。
すでに持っている人は、今日は何もしなくていいです。
僕はこれからも、皆さんがお金に困らない人生になるための情報を出し続けます。
もう困らない人生になったから聞かなくていい、という方は、それで全然いいです。
今日が、あなたの人生で一番若い日です。
▼お金の5つの力の話をもっと読みたい方はこちら
お金の5つの力(貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う)
※ぱぐおはリベシティ応援会員です。資産形成の原点は両学長(リベラルアーツ大学)の考え方から学びました。
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▶ 保険からの卒業
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