Claudeでできること7選|AIで仕事を自動化した実例まとめ
Claudeでできること7選|AIで仕事を自動化した実例まとめ
結論:コードが書けなくても、AIとの対話だけで仕事は自動化できる
まず結論からお伝えします。
プログラミングのコードが1行も書けない私でも、ClaudeというAIと「会話するだけ」で、ブログ・ショート動画・経理・資産管理まで自動化できました。
期間はおよそ2か月です。
私はこのチャンネルで「一人でも多くの人がお金に困らない人生を送ってほしい」という想いで発信している、40歳でリタイアした元・金融機関勤めの人間です。
今日のテーマは、有料のClaudeを使い始めてから実際にやってきたことのまとめ。
今日の格言は「AIは産業革命」です。
難しい技術の話はしません。
コードが書けない普通の人が、AIに何を任せて、どれだけ手作業を減らせたのか。
その実例だけをお話しします。
コンテンツ制作の自動化|ブログ下書きとショート動画が一発になった
一番効果が大きかったのは、毎日の発信作業の自動化です。
そもそも音声配信の文字起こしも、以前は読み込みに時間がかかっていましたが、処理を見直して待ち時間をかなり短くできました。
地味ですが、毎日の作業なので効いてきます。
私の発信は「音声配信 → ブログ → ショート動画」という順番で作っています。
流れとしては、その日に録った音声配信をもとに、数日かけてブログを用意し、ブログが公開された日にショート動画を出す、という形です。
皆さんの耳に最初に届くのは、いつも音声配信。
一番大事にしているカテゴリーですし、頭の整理も兼ねているので、まずここから録ります。
これまではブログを作るとき、AIに作ってもらった原稿を一つひとつコピー&ペーストしていました。
これを、テキストを放り込んで貼り付け、カテゴリーを選ぶだけで、WordPressに下書きが自動で作成されるようにしました。
いわば「半自動化」です。
ボタン一発で下書きまで進みます。
もっと楽になったのがショート動画です。
以前は、画面に出るテロップの文字を7つくらいのブロックに分けて、一つずつ手で貼り付けていました。
これがとにかく面倒でした。
たまにAIが、音声用の台本とテロップ用の台本を別々に出してきて食い違うこともあり、直すのに地味な手間がかかっていたわけです。
今は台本の文字列さえ作ってもらえば、それをそのまま自動化のツールに一発で載せるだけ。
字幕も自動で同期し、無料の音声合成(VOICEVOX)も自動でつながり、背景画像まで同期されます。
一番手間だった「字幕の手動同期」と「音声合成への流し込み」が消えました。
しかも一度この仕組みを作ってしまえば、毎回Claudeを通さないので、AIの使用量も節約できます。
ちなみにX(旧Twitter)への告知も自動化しようとしましたが、有料の機能が必要だったのでやめました。
私にとってXはお知らせを載せるだけの導線なので、コピペで貼る程度なら手間もかからず、ここは無理に自動化しなくていいと判断しています。
やみくもに全部を自動化するのではなく、効果の薄いところは手作業のまま残す、という線引きも大事だと感じています。
お金まわりもAIに相談|医療費控除・法人会計・資産管理
AIに任せたのは発信だけではありません。
経理や税務、資産管理といった「お金まわり」も、かなり助けてもらいました。
これまで地味に時間を取られていた作業ほど、効果が大きかったです。
たとえば医療費控除です。
病院の領収書がどんどん溜まっていたので、一枚ずつ写真で撮って、まとめてClaudeに投げました。
すると通院の交通費まで含めて仕分けし、Googleスプレッドシートに一覧の集計表を一から作ってくれました。
あとは会計ソフト(マネーフォワード)に転記できる形です。
手作業の塊だったところが、一気に楽になりました。
法人の会計や、法人で始めた資産運用の事後処理、税理士さんに相談するほどではない細かい疑問の整理にも使っています。
専門家に質問する前に「自分はここで悩んでいる」という質問内容を先にまとめてもらうと、相談がぐっとスムーズになります。
聞きたいことが整理されていれば、専門家の時間も自分の時間も無駄にせずに済みます。
経費の勘定科目の切り分けも相談しました。
たとえばAIの利用料を、事業でほぼ使い切っているなら外注費として考えるか、通信費として考えるか、といった整理です。
会計ソフト上でどの科目にどう登録すればいいか、細かい入力の手順まで一緒に確認できるので、迷う時間がかなり減りました。
ただ、ここはあくまで私が自分の事業の実態に合わせて整理した一例で、正解は事業ごとに変わります。
判断に迷うところは自己判断せず、税理士さんなど専門家に確認するのが安全です。
個人の資産管理表(半年に一度更新するもの)も、一度すべて作り直してもらいました。
前よりずっと見やすくなって、これは本当にやってよかったと思っています。
Kindle出版とBGM配信|AIで新しい事業を立ち上げた
AIを使って、新しい事業も動かしています。
一つはKindleの出版で、三部作を完成させました。
ただ、普段から音声配信を聞いてくださっている方、ブログやnoteを読んでくださっている方は、買わなくて大丈夫です。
過去の配信をぜんぶ追いかけるのは、正直かなりの時間がかかります。
皆さんの時間にも価値があるので、「どうしても過去をまとめて読みたい」という方向けに用意しただけ、という位置づけです。
月に一度のマガジンも出していく予定です。
もう一つはBGM(音楽)の配信です。
AIで曲を作り、配信サービス(DistroKid)にアップロードする流れを、ボタン一発で動かせるように自動化しました。
曲名も過去とかぶらないようにAIに考えてもらい、毎日数曲を淡々と出しています。
今では1日分の作業が30分もかかりません。
ただし、この手の新規事業はコストと回収のバランスを見るため、撤退ラインも先に決めています。
数年やってみて、かけたコストをどれだけ回収できたかで判断するつもりです。
正直、最初はうまくいかないことだらけでした。
大量のデータを読み込ませようとすると途中で止まったり、思った以上に時間がかかったり。
それでも、つまずくたびにAIに相談して、少しずつ実用的な形に整えていきました。
ちなみに、どのプランを使うか、どの作業が重いのか、といったコスト面の相談にもAIは付き合ってくれます。
使いながら、自分に合った形に調整していけばいいと思います。
ここで一つコツをお伝えします。
私はClaudeに「手作業はできるだけさせない」とお願いしています。
最初は大量のデータを一括で読み込ませようとして時間がかかっていたのですが、「毎日の分だけ自分で貼るから、そこは手作業でいい」と伝えると、ちゃんとその指示どおりに動いてくれました。
皆さんもAIを使うときは、「ここはやらなくていい」と具体的に伝えると、無駄が減ると思います。
一番の収穫は「秘書室」|24時間動いてくれる相談相手
いろいろやってきた中で、一番ありがたかったのは「秘書室」というプロジェクトを作ったことです。
これは、私のやっていることを横断的に把握して、まとめて相談に乗ってくれる相手です。もちろん間違ったことを言うこともあります。
それでも、24時間動いてくれる秘書さんができたような感覚で、本当に助かっています。しかも、これで終わりではありません。
使えば使うほど、新しくできることが増えていきます。
コードも書けない状態から、対話だけでここまでの仕組みを作れたのは、AIがあったからです。
難しいことは、AI同士に話してもらって、私は「はい」と返事をするくらい。
生活の面でも、妻の献立を考える手助けに使ったりしています。
AIは仕事の道具という印象が強いかもしれませんが、暮らしの細々したところまで一緒に考えてくれる相棒だと感じています。
最後にもう一度だけ。
AIは産業革命です。
Claudeでなくてもかまいません。
お使いのAIを有料にして、仕事だけでなく生活の効率化にも、どんどん使ってみてください。
今日も気をつけて行ってらっしゃい。
※ぱぐおはリベシティ応援会員です。資産形成の原点は両学長(リベラルアーツ大学)の考え方から学びました。
#毎日配信 #リベシティ #AI活用 #Claude #生成AI #業務効率化 #自動化 #個人事業主 #ブログ運営 #コンテンツ制作 #40代 #半引退 #FIRE


