音声配信からブログ・note記事を爆速で作る方法【Claude AI活用術】
音声配信からブログ・note記事を爆速で作る方法【Claude AI活用術】
- 音声配信をブログ記事に変える時代が来ました
- 全体の流れ
- ステップ1:音声配信はstand.fmかSpotifyで
- ステップ1補足:音声配信をマルチ配信する方法
- ステップ2:音声配信を録音する方法
- ステップ3:Spotifyで文字起こしを取得する
- ステップ3補足:Spotifyには自動文字起こしの流れ
- ステップ4:Claude AIのプロジェクトを作る
- ステップ4補足:Claude AIのプロジェクトを作る流れ
- ステップ5:プロジェクトの仕様書はAIに作ってもらう
- ステップ5補足:ぱぐ男のプロジェックトの詳細内容
- ステップ6:図やグラフもAIで作れる
- ステップ7:note記事でも同じ方法が使える
- ステップ7補足:note記事やブログに載せる流れ
- 使うモデルはSonnetで十分
- AIに何でも聞く癖をつける
音声配信をブログ記事に変える時代が来ました
こんにちは、鼻つぶれぱぐ男です。
今日は少し毛色の違う話をします。
お金の話ではなく、「情報発信をもっと楽にする方法」です。
でも、これ、実はお金に困らない人生を送るためのコンテンツを作り続けるうえで、かなり重要な話でもあります。
ぼくはタイピングが苦手です。
昔、自分でブログを手で書いていたころは、1記事に3〜5時間かかっていました。
でも今は、音声配信を録って、AIに渡すだけで記事ができてしまいます。
この方法に変えてから、コンテンツ制作の負担が劇的に減りました。
音声は得意、タイピングは苦手、という方にとって、この方法はかなり相性がいいと思います。
今回はその具体的なやり方を紹介します。
ちなみに、このブログやnoteなどの記事もClaudeにすごく手伝ってもらって、書いてます。
今回多分、めちゃくちゃ文章長いですが、たぶん、2~3時間で作ってます。
全体の流れ
大きく分けると、こういう流れになります。
①音声配信を録る → ②Spotifyで自動文字起こしを取得する → ③Claude AIのプロジェクトに貼り付けてブログ(またはnote記事)を作ってもらう
たったこれだけです。ひとつずつ説明していきます。
ステップ1:音声配信はstand.fmかSpotifyで
ぼくはstand.fmを使っていますが、Spotifyでもかまいません。
どちらでも大丈夫です。
stand.fmで配信する最大のメリットは、Spotify・Apple Podcast・YouTubeなど複数のプラットフォームに一括で自動配信できることです。
一度設定してしまえば、あとは何もしなくていい。
連携の設定方法はstand.fmのマイページ → 設定の歯車マーク(一番下)→ ポッドキャスト設定 → RSS URLをコピーして各プラットフォームの管理画面に登録する、という順番です。
わからない部分はClaude AIに「Spotifyへの登録方法を教えて」と聞けば、ステップごとに教えてくれます。
ステップ1補足:音声配信をマルチ配信する方法
まず音声配信プラットフォームを選ぼう
🎙 stand.fm
日本語UI・操作がシンプル。Spotify・Apple・YouTubeへの一括配信連携ができる。初心者におすすめ。
stand.fm に登録する ↗
App Store からダウンロード ↗
Google Play からダウンロード ↗
stand.fm の連携設定フロー
アプリを開いて「マイページ」へ
stand.fmアプリを起動して、画面右下のマイページをタップします。
設定の歯車マーク(一番下)をタップ
マイページ画面の一番下に表示される歯車マークをタップします。右上ではなく一番下です。
「ポッドキャスト設定」を選ぶ
設定メニューの中からポッドキャスト設定を選びます。ピンク色のボタン「RSS URLをコピー」が表示されます。
各プラットフォームの管理画面に登録
コピーしたRSS URLを、下記の各プラットフォームの登録ページに貼り付けます。一度登録すれば、以降は自動配信されます。
RSS URLを登録する各プラットフォーム管理画面
ステップ2:音声配信を録音する方法
stand.fm で録音する方法
アプリをダウンロード・登録する
stand.fmアプリをインストールして、メールアドレス・Google・Xアカウントのいずれかで登録します。
画面下の「+」ボタンをタップ
アプリを起動すると画面下に「+」ボタンがあります。タップすると「収録」「ライブ」などのメニューが出てきます。
「収録」を選んで録音スタート
「収録」をタップして、マイクボタンを押すだけで録音が始まります。BGMやジングルも選べます。
収録が終わったらタイトルを入れて投稿
録音が終わったら停止ボタンを押し、タイトルと説明文を入力して「投稿」します。審査なしで即公開されます。
Spotify for Creators で録音する方法
Spotify for Creatorsにアカウント登録
Spotifyアカウントでログインします。持っていない場合は無料で作れます。
「新しいエピソード」を作成
管理画面から「新しいエピソード」を選びます。アプリ版ではマイクボタンから直接録音、PC版では音声ファイルをアップロードできます。
録音またはファイルをアップロード
アプリのマイクボタンでそのまま収録できます。別で録った音声ファイル(MP3など)をアップロードすることも可能です。
タイトル・説明文を入力して公開
エピソードのタイトルと説明文を入力して「公開」します。公開後、自動で文字起こしが始まります。
ステップ3:Spotifyで文字起こしを取得する
Spotifyには自動文字起こし機能があります。
これがとても便利で、自分で書き起こさなくていいんです。
手順はこうです。
Spotifyのクリエイター管理画面にログインして「エピソード」タブを開きます。
配信したエピソードをタップして詳細画面へ進み、「文字起こし」という項目を探してください。
文字起こしが有効になっていない場合は、ポッドキャスト設定からオンにしておきましょう。
文字起こし画面の上部にある「ダウンロード」ボタンを押すと、テキストファイル(メモ帳形式)で保存できます。
これがそのまま次のステップで使う素材になります。
ステップ3補足:Spotifyには自動文字起こしの流れ
Spotify 文字起こし取得フロー
クリエイター管理画面にログイン
Spotify for Creatorsにログインして、「エピソード」タブを開きます。
エピソードの詳細画面へ
文字起こしを取得したいエピソードをタップして詳細画面へ進み、「文字起こし」という項目を探します。
文字起こしをオンにする(未設定の場合)
文字起こしが有効になっていない場合は、ポッドキャスト設定からオンにしておきましょう。
「ダウンロード」でテキスト保存
文字起こし画面の上部にある「ダウンロード」ボタンを押すと、テキストファイル(メモ帳形式)で保存できます。これがそのまま次のステップで使う素材になります。
ステップ4:Claude AIのプロジェクトを作る
ここが一番大事なポイントです。
Claudeの「プロジェクト」機能を使ってください。
普通の新規チャットで毎回お願いすると、文体やスタイルがブレます。
プロジェクトを作れば「自分のブログはこういうスタイルで書いてほしい」という設定を一度読み込ませるだけで、毎回一定のクオリティで記事を作ってくれるようになります。
Claude AIのメニューから「新規プロジェクト」を作成して、プロジェクト名(例:「○○ブログ作成用」)と、詳細説明を入れます。
詳細説明の内容がわからない場合は、普通のチャットでこう聞けばいいです。
「音声配信の文字起こしからブログを作っていきたい。プロジェクトの説明文を考えてほしい」と。
Claudeが自分で考えてくれます。
そのあとは対話しながら修正していけばOKです。
ぼくの場合は、SEOタイトル・本文(見出しあり・約3500字)・100字要約・ハッシュタグ20個・WordPressのパーマリンク・Canva用の画像生成プロンプト4枚、という構成で毎回出力してもらっています。
こういうパッケージの形式も仕様書に書いておくと、毎回同じ形式で出てきます。
ステップ4補足:Claude AIのプロジェクトを作る流れ
プロジェクト機能はClaude有料版(月額約3,000円)で使えます。導入方法はこちらの記事をどうぞ。
▶ Claude有料版の導入方法・使い方レビュー ↗
Claude「プロジェクト」の作り方
新規チャットではなく「プロジェクト」を使う
普通の新規チャットで毎回お願いすると、文体やスタイルがブレます。プロジェクトを使えば設定を一度読み込ませるだけで、毎回一定のクオリティで記事を作ってくれます。
左メニューから「新規プロジェクト」を作成
Claudeの左メニューにある「プロジェクト」から「新規プロジェクト」を選びます。プロジェクト名は「〇〇ブログ作成用」など、わかりやすい名前にしておきましょう。
詳細説明はClaude自身に考えてもらう
「何を書けばいいかわからない」という方は、まず普通のチャットでこう聞いてみてください。
Claudeが説明文の案を作ってくれます。あとは対話しながら修正していけばOKです。
プロジェクトに文字起こしを貼り付けて完成
設定が終わったら、あとは毎回そのプロジェクトの中で文字起こしを貼り付けて「ブログを作ってください」と言うだけ。同じスタイルで記事を作り続けてくれます。
ステップ5:プロジェクトの仕様書はAIに作ってもらう
「仕様書って何を書けばいいの?」と思うかもしれませんが、最初から自分で考えなくて大丈夫です。
Claudeに「自分はこういうブログを作りたい」と話しかけるだけで、プロジェクトの説明文をClaude自身が作ってくれます。
話し言葉でいいです。
「うまく言えないな」と思ったら、スマホの音声入力でそのまましゃべっても伝わります。
ぼく自身、仕様書の中にはキャラクターのスタイル(鼻つぶれぱぐ男のトーンを崩さないように)、ハッシュタグはスペース区切りで1行に、コピーボタンを各セクションに必ずつける、など細かく入れています。
これを一度設定してしまえば、あとは文字起こしを貼り付けて「ブログを作ってください」と言うだけです。
ステップ5補足:ぱぐ男のプロジェックトの詳細内容
プロジェクトに設定する「仕様書」の中身が充実しているほど、毎回の記事クオリティが安定します。ぼく自身の仕様書を参考に、どんな内容を書けばいいか紹介します。
仕様書①:ブログ出力パッケージの固定フォーマット
ぼくの場合、毎回以下の順番・形式で出力するよう仕様書に書いています。これを一度設定しておくと、文字起こしを貼り付けて「ブログを作ってください」と言うだけで、毎回同じ構成で記事が出てきます。
① SEOタイトル
② 本文(見出しあり・です・ます調・約3,500字)
③ 100文字要約(XやSNSへの転用用)
④ ハッシュタグ20個(スペース区切り・1行形式でコピーしやすく)
⑤ WordPressパーマリンク(英語スラッグ)
⑥ Canva AI画像生成プロンプト4枚分(英語のみ・パグ犬+金融テーマ)
仕様書②:キャラクタースタイルの指定
AIはキャラクターの指示を入れないと、無難で無個性な文章を書きます。なのでぼくは仕様書に「鼻つぶれぱぐ男のトーンを崩さないように」と明記しています。
具体的には、断言スタイルで書く、押しつけがましくない、難しすぎない言葉を使う、自分の経験をエビデンスとして使う、といった内容を書いています。
自分のキャラクターや発信スタイルがある方は、仕様書にそのまま書いておきましょう。
仕様書③:コピーボタンと出力形式の指定
ぼくの仕様書には「各セクションに必ずコピーボタンをつける」「1つのスクロール可能な画面にまとめて出力する」「分割して出力しない」と書いています。
こういった出力形式の指定も仕様書に入れておくと、毎回ワンクリックでWordPressに貼り付けられる状態で記事が届きます。これが地味にかなり便利です。
仕様書はAIと対話しながら育てていく
最初は会話でClaude自身に仕様書を作ってもらう
「こういうブログを作りたい」と話しかけるだけで、Claude自身がプロジェクト説明文の案を作ってくれます。文章が苦手な方でも音声入力で話しかけるだけでOKです。
使いながら気になった点を追記していく
「ハッシュタグがつながって読みにくい」「コピーボタンがほしい」など、使ってみて気になったことをそのまま伝えれば、仕様書に追記する文章をClaudeが作ってくれます。
2〜3ヶ月に一度、仕様書を丸ごと整理する
追記を続けると仕様書が肥大化して矛盾が出てきます。定期的に「仕様書を整理してまとめ直して」とお願いして、すっきり整理された仕様書に更新するのがおすすめです。
ステップ6:図やグラフもAIで作れる
ブログ記事に図を入れたいときも、Claude AIに頼めば作ってくれます。
例えば「年利5%・毎月1万円・30年間積み立てた場合のシミュレーション図を作ってください」と指示するだけで、グラフを作ってくれます。ぼくは投資系の記事をよく書くので、この機能はかなり重宝しています。
「こういう図に作り直して」という修正指示にも対応してくれます。出力形式もPNGなど指定できるので、そのままブログに貼れる形で受け取れます。
ステップ7:note記事でも同じ方法が使える
WordPressでのブログ運営はちょっとハードルが高いという方には、noteがおすすめです。
noteは登録するだけでシンプルに使えるので、最初の一歩として取り組みやすいと思います。
やり方は同じです。
文字起こしをClaudeのプロジェクトに貼り付けて、「note記事を作ってください」と頼むだけです。
あとは記事をコピーしてnoteに貼り付ける。
勿論、ClaudeAIは完璧ではありません。
修正はしてください。
ステップ7補足:note記事やブログに載せる流れ
WordPressでのブログ運営はちょっとハードルが高いという方には、noteがおすすめです。noteは登録するだけでシンプルに使えるので、最初の一歩として取り組みやすいです。やり方はまったく同じ。文字起こしをClaudeのプロジェクトに貼り付けて「note記事を作ってください」と頼むだけです。あとは記事をコピーしてnoteに貼り付けるだけで完成します。
ひとつだけ注意点があります。Claude AIは完璧ではありません。出力された記事は必ず自分の目で確認して、修正を入れてください。
noteとWordPressの違い
📝 note
登録するだけで今日から書ける。サーバーもドメインも不要。初心者・副業発信者・音声配信者に最適。
🌐 WordPress
カスタマイズ性・SEO・収益化の自由度が高い。本格的に育てたいブロガー向け。サーバー・ドメイン契約が必要。
note の登録方法
メールアドレス・パスワードを入力
メールアドレスとパスワード(8文字以上)を入力して「同意して登録する」をクリックします。確認メールが届いたらURLをクリックして認証完了です。
note IDとクリエイター名を設定
note IDはURLに使われます(例:note.com/あなたのID)。あとから変更もできますが、URLが変わるため最初に決めておくのがおすすめです。
記事を投稿する
登録完了後、右上の「投稿」ボタンから記事を作成できます。ClaudeがつくったテキストをそのままコピペしてOKです。
WordPress の始め方(本格ブログ向け)
レンタルサーバーを契約する
Xserver・ConoHa WINGなどの国内レンタルサーバーを契約します。多くのサーバーにはWordPressの「かんたんインストール」機能があり、申込みと同時に開設できます。
独自ドメインを取得する
「あなたのブログ名.com」などの独自ドメインを取得します。サーバー契約と同時に無料でもらえるケースも多いです。
WordPressをインストールする
サーバーの管理画面から「WordPressかんたんインストール」を選ぶだけで完了します。設定でわからない部分はClaude AIに質問すればすべて教えてくれます。
記事を投稿する
管理画面(wp-admin)から「投稿 → 新規追加」でClaudeが作った記事をHTMLブロックに貼り付けて公開します。
ブログを作りたい人はClaudeに聞いていけば、簡単に作れますよ。
使うモデルはSonnetで十分
Claudeには複数のモデルがありますが、ブログ作成にはSonnetで十分です。
Opusを使うとポイント(使用量)をかなり消費するので、日常的な作業はSonnetでやるのをおすすめします。
AIに何でも聞く癖をつける
この方法を試していると、「操作方法がわからない」「ここはどうやるの?」という場面が出てきます。
そういうときはその画面をスクリーンショットしてClaudeに見せてください。
「ここの操作方法が見つからない」と伝えれば教えてくれます。
AIは間違えることもあります。
でもそれは人間と同じです。
「違う、ここじゃない」と指摘すれば修正してくれます。
怖がらずに使ってみてください。
音声配信だけで終わっている方は、ぜひ一歩先に進んでブログやnoteにも手を広げてみてください。
文字で読みたい人は確実にいます。
ひとつの音声で、複数のコンテンツが作れるようになると、情報発信の間口がぐっと広がります。
Claudeに月々20ドルでここまでできるんですから、使わない手はないですよ。
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