時間はお金で買える|お金に困らない人が実践している3つの習慣
時間はお金で買える|お金に困らない人が実践している3つの習慣
結論:時間はお金で買えます。買える人が、お金に困らない
結論から言います。
お金に困らない人生を送る人は、例外なく「時間をお金で買う」ことができる人です。
お金は貯め込むためのものではなく、道具です。
道具は使ってこそ価値が出ます。
そして、お金で買えるもののなかでいちばん価値が高いのが「時間」です。
僕は40歳で郵便局を辞めて、夫婦でセミリタイアして丸4年になります。
派手に稼いだわけでも、宝くじが当たったわけでもありません。
やったのは、固定費を削ってオルカン(全世界株インデックス)に淡々と回しながら、「時間の使い方」を本気で考え続けただけです。
この記事では、「時間はお金で買える」という考え方と、その力を鍛えるために今日からできることを、僕の実体験ベースでお話しします。
読み終わるころには、お金の使い方の基準が一つ増えているはずです。
「無料」に慣れると、自分の時間まで安売りしてしまう
まず、いちばん気をつけてほしいことから話します。
世の中の「無料」「実質無料」という言葉に慣れすぎると、自分の時間の価値まで安く見積もるクセがついてしまいます。
無料の情報、無料相談、無料セミナー。
世の中は「タダ」であふれています。
でも、本当にタダのものなんてありません。
無料FP相談も、相手はボランティアで会っているわけではありませんよね。
どこかで必ず対価が発生しています。
これは個人の悪意という話ではなく、構造の話です。
気づかないというのは、怖いことなんです。
そして、これは受け取る側にも同じことが言えます。
あなたが誰かのために動く時間も、本当は無料ではありません。
「今日からタダで働いてください」と言われたら、働きませんよね。
ボランティアではないなら、対価を求めるのが当たり前です。
あなたの時間にも、ちゃんと値段がついているんです。
怖いのは、「実質無料」「無料相談」という言葉に慣れすぎると、自分の時間まで無料でいいと感じてしまうことです。
世の中のいろいろなものを、なんとなくタダで受け取ることに慣れると、いざ「これにお金を払う価値があるか」を判断する感覚が鈍っていきます。
無料に慣れることそのものが、実はコストなんです。
僕は情報発信を無料でやっていますが、これは僕の欲です。
きれいごとで社会貢献をしているつもりはありません。
正直に言えば、聞いてくれる人から「ありがとう」と言われたい。
それだけです。
だからこそ、嘘偽りなく言います。
あなたの時間も、決して無料ではありません。
お金は「使う力」で価値が決まる|家事代行という投資
お金は、貯める力と同じくらい「使う力」が大事です。
ここでいう使う力とは、浪費のことではありません。
時間を生み出すためにお金を使う力のことです。
たとえば、料理が大の苦手で、作るたびにストレスがたまる人がいたとします。
ここで家事代行に1週間分の作り置きを頼んだらどうでしょう。
もちろんお金はかかります。
でも、料理に取られていた時間で、仕事を進めたり、家族と過ごしたり、好きなことができる。
気持ちまで楽になります。
ベビーシッターや保育園、幼稚園も同じ構造です。
子どもを安心して預けられる時間があるから、親は自分のことができる。
これは立派な「時間を買う投資」です。
金額だけを見て高いと判断すると、その裏にある時間の価値を見落としてしまいます。
ここで役に立つのが、「自分の時間単価を知る」という視点です。
自分の1時間にいくらの価値があるのかをざっくりでも把握しておくと、「この作業を自分でやるのと、お金を払って誰かに任せるのと、どちらが得か」が判断できるようになります。
時間単価を意識できる人は、お金の使いどころを間違えにくくなります。
僕自身も、この「使う力」を実践しています。
たとえば、
保険の考え方、コアはオルカン1本でいい理由、なぜセミリタイアできたのかという三部作を電子書籍(Kindle)にまとめ、1冊500円で出しています。
Kindle Unlimited会員なら無料で読めます。
これも、自分の考えを整理したい人が過去を探し回る時間を減らすための、時短の道具のひとつです。
過去に配信した内容をテーマ別にまとめた記事を、noteで単発100円で出すことにしました。
毎日は追えないけれど過去を振り返りたい、という人が、探す手間を減らして時短できるように、という考えからです。
ただし、定期購読(サブスク)にはしません。
毎月チャリンチャリンと入る仕組みは、読む側を「読まなきゃ」と縛ってしまうからです。僕は読者を縛りたくないし、自分も縛られたくない。
だから単発購入だけ、価格も上げず、24時間以内なら返金できる形にしています。
音声配信もブログも、基本はこれからもすべて無料です。
100円は、あくまで「時短を買いたい人」のための選択肢にすぎません。
いつも音声配信やブログを毎日、聞いてくれたり見たりしてくれてる皆様へ
今回、noteで「テーマ別まとめ」単発購入で100円で始めました。
私の手間賃です。
両学長のリベシティのノウハウ図書館では、限定記事でリベシティの皆様は読めます。
kindleで単発で電子書籍も発売してます。
しかし、何度も言いますが、
いつも音声配信やブログを毎日、聞いてくれたり見たりしてくれてる皆様は
買わないで下さい!
時間だけは、全員に平等|だから今日が一番若い日
ここで、いちばん大事な事実を一つ。
お金持ちにも、そうでない人にも、1日は平等に24時間しかありません。
年齢も、職業も、資産額も関係ありません。
時間だけは、全員に等しく配られていて、しかも二度と戻ってきません。
過去には戻れない。
つまり、今日があなたの人生でいちばん若い日なんです。
この「時間は平等で、戻らない」という事実を本気で意識できる人は、時間の使い方がうまくなります。
そして、限られた時間をうまく使える人が、結局はお金に困らない人生になっていく。
僕はこれを心から実感しています。
残業をたくさんして給料を増やすことが、いい人生に直結するとは、僕はまったく思いません。
決められた時間のなかで成果を出して、余った時間を自分や家族の大切なことに使う。
そのほうがずっと豊かです。
たとえば、過去の配信を一つずつさかのぼって聞き直すと、それなりの時間がかかります。もし、まとめ記事を読むことでその時間がイメージとして10分の1になるなら、残りの時間はまるごと別のことに使えます(これはあくまで一例で、実際にどれだけ短くなるかは人それぞれです)。
生まれた時間で、ゆっくりしても、家族と過ごしても、次の一歩を踏み出してもいい。
時間を大切にできる人が、お金に困らない人生になるんです。
「投資はパッシブ、ビジネスはアクティブ」の本当の意味
僕がいつも言う言葉に、「投資はパッシブ、ビジネスはアクティブ、ギャンブルはネガティブ」があります。
これを聞くと、「ビジネスはアクティブ=とにかく必死に働け」という意味だと勘違いされることがあります。
でも、そうではありません。
ビジネスをアクティブにするというのは、ただ長時間しゃかりきに働くことではありません。
時間をうまく使って成果を上げ、生まれた時間を次の収入や自分の資産形成に回していく——その動き全体を指しています。
利回りに頭と時間を使うより、仕事や収入をアクティブに動かし、オルカンに回すお金を増やして、一日でも早く経済的自立に近づく。
これが根っこの考え方です。
だから、「時間をお金で買う」ことと「ビジネスはアクティブ」は矛盾しません。
むしろ地続きです。
時短で生まれた時間を、ゆっくり休むのに使ってもいいし、次の一手に使ってもいい。
どちらも正解です。
正解はありません。
あるのは、あなたにとっての最適解だけです。
まとめ:時間を上手に使う人が、お金に困らない人生になる
お金は道具であり、いちばん価値のある使い道は「時間を買う」ことです。
無料に慣れて自分の時間を安売りせず、使う力を鍛え、平等に配られた24時間を大切に使う。
それができる人が、お金に困らない人生に近づいていきます。
今日があなたの人生でいちばん若い日です。
70点で十分。
気張らなくていいので、まずは「この出費は時間を買っているか?」と一度考えるところから始めてみてください。
完璧を目指して消耗する必要はありません。
時間をお金で買う感覚が身につくと、日々の選択が少しずつ軽くなっていきます。
ちなみに僕は、これからも案件やPR、コラボ、定期課金は一切やりません。
価格を吊り上げることもしません。
淡々と続けていくので、無料の音声配信やブログを、気楽に使い倒してもらえたらうれしいです。
※ぱぐおはリベシティ応援会員です。資産形成の原点は両学長(リベラルアーツ大学)の考え方から学びました。
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