最初の一歩

60代で亡くなった両親から学んだ人生の教訓

皆さん、おはようございます。

鼻つぶれぱぐ男です。

このチャンネルでは、金融機関や周りの人が教えてくれない身近な「へー」と思えるお金の話を、40歳でリタイアした私が話していきます。

一人でも多くの人がお金に困らない人生を送ってもらうための配信です。

60代で亡くなった両親から学んだ人生の教訓

両親の死から学んだこと

私の両親は60代で亡くなりました。

父は私が29歳のときに白血病で亡くなり、母は私が38歳のときに亡くなりました。

この経験から、「人生は一度きりだ」ということを痛感しました。

両親が亡くなってからは、健康面により気をつけるようになり、人間ドックに行くようになりました。

医療保険に入るよりも先に病気を見つけてもらおうという気持ちが強くなりました。

健康管理の重要性

人生が一度きりであることを考えると、健康管理が非常に重要です。

両親がガンで亡くなったことから、ガンに対する備えを考えるようになりました。

ただし、保険に頼るのではなく、日々の健康管理や運動を大切にしています。

健康寿命を延ばすためには、日常の習慣が大切です。

ストレスを溜めない生き方

自分がストレスを溜めずに生きることが、周りの人にも良い影響を与えると信じています。私は40歳でリタイアし、新しい生き方を模索しました。

会社員ではない生き方を選び、郵便局員としてのキャリアを離れました。

この決断は、自分の人生をより豊かにし、ストレスの少ない生活を送るためのものでした。

両親への感謝

両親が若い頃に亡くなったことは非常に悲しい経験でしたが、彼らにたくさんの親孝行ができたと感じています。

そのため、後悔はありません。

両親には感謝の気持ちでいっぱいです。

今後も楽しい人生を送るために、自分自身を大切にし、周りの人々も楽しく過ごせるよう努力していきます。

まとめ

人生は一度きりです。

健康管理とストレスを溜めない生活を心がけ、楽しい人生を送りましょう。