AIの個人情報漏洩が怖い?本当に怖いのは人間です【2025年実データ】
AIの個人情報漏洩が怖い?本当に怖いのは人間です【2025年実データ】
AIを使わない理由として「個人情報が漏れるのが怖い」という声をよく聞きます。
その気持ちはわかります。
でも、少し立ち止まって考えてみてください。
本当に怖いのはAIですか?
それとも人間ですか?
結論から言います。
個人情報を漏らしているのは、ほとんどの場合「人間」です。
AIではありません。
AIは産業革命です。電子レンジを怖がる人はいない
皆さんのスマホを見てください。
スマホの内部構造を理解していますか?
どうやって電波を受信しているか、CPUがどう動いているか——
知らなくても普通に使えますよね。
インターネットも同じです。
仕組みを深く知らなくても誰もが当たり前のように使っています。
もっとさかのぼると、電子レンジはどうでしょう。
電子レンジがなぜ食べ物を温めるのか、マイクロ波の原理を考えながら使っている人はほぼいません。
でも毎日使っている。
AIも同じことです。
スマホが普及したとき、インターネットが広まったとき——
それはまさに産業革命でした。
今、AIはその産業革命の真っ只中にあります。
構造を深く理解しなくても、使える時代がもう来ています。
「AIを使わない」という選択は、スマホが出てきたときに「私は使わない」と言い続けるのと同じことです。
それがどういう結果をもたらすか、もう答えは出ていますよね。
「個人情報が漏れる」は本当か?本当に漏らすのは誰ですか?
AIを使わない最大の理由として挙げられるのが「個人情報の漏洩リスク」です。
確かに、AIに何でもかんでも入力するのはよくありません。
でも、AIそのものが情報を漏らしているかというと、話は全く別です。
ちょっと考えてみてください。
自分が秘密にしていたこと、誰かに一言だけ話したら、気づいたら広まっていた——
そんな経験はありませんか?
誰でも一度や二度は経験があるはずです。
副業をしている人の話をしましょう。
副業がバレる一番の原因って、何だと思いますか?
機械ではありません。
自分がしゃべってしまうからです。
頑張っている自分を誰かに認めてほしくて、職場でポロッと口を滑らせてしまう。
ちょっとだけ自慢したくて、飲み会でバッとしゃべってしまう。
それが噂になって広まる。
機械が漏らしたわけじゃない。
人間が漏らしているんです。
SNSで情報が拡散されたとしても、最初に投稿したのは誰ですか?
人間です。
情報漏洩の根っこには、常に「人間」がいます。
AIが怖い。
個人情報が心配。——
その前に、自分自身が情報を漏らしていないか、まずそっちを見直す方が先です。
2025年の個人情報漏洩の実態【Claudeに聞きました】
ここで実際のデータをお見せします。
私がClaudeに質問してみました。
内容はこうです。
「あなた(Claude)を導入することにためらう人がいる。理由の一つは個人情報の漏洩への懸念。しかし私は、AIそのものよりAIを使う人間の方が漏洩リスクが高いと感じている。実際に最近起きた個人情報漏洩の事例を教えてほしい。また私のこの考え方をどう思うか?」
するとClaudeはこう答えてくれました。
2025年に上場企業とその子会社が発表した個人情報の漏洩・紛失事件は180件。
漏洩した個人情報は約3,063万人分で、これは日本の国民のおよそ4人に1人に相当します。
しかも前年比約2倍のペースで増加しています。
主な事案を見てみましょう。
AOKIホールディングス(快活クラブ)は、外部からの不正アクセスにより729万人分の個人情報が漏洩。
2025年最大規模の事件です。
損保ホールディングスは、社内ウェブシステムへの不正アクセスにより727万人分の漏洩の可能性が公表されました。
アサヒグループホールディングスは、ランサムウェア攻撃を受け約191万人の個人情報が流出した可能性があります。
攻撃者はネットワーク機器経由でデータセンターに侵入しました。
どうですか?
いずれも「外部からの不正アクセス」か「ランサムウェア攻撃」です。
AIに個人情報を打ち込んだから漏れたわけではありません。
企業側のセキュリティ管理の問題や、悪意を持った第三者による攻撃——
人間の問題です。
(出典:Claude調べ / 各社公式発表より)
AIに「入れてはいけない情報」とは
一点だけ整理しておきます。
AIを使うときに注意すべきことが確かにあります。
それは「入れてはいけない情報を入れすぎない」ことです。
具体的には以下のものは入力しないのが基本です。
・社外秘の業務データや機密情報
・マイナンバー、銀行口座、クレジットカード番号などの個人特定情報
・他人のプライバシーに関わる情報
逆に言えば、そこさえ気をつければ、AIに質問したり、文章を作ってもらったり、情報を整理してもらったりすることは何も問題ありません。
むしろ積極的に活用すべきです。
「AIが怖いから使わない」ではなく、「使い方を正しく理解して使う」。
これが正しい向き合い方です。
もう漏れていると思って対策する方が賢い
正直に言います。
不動産投資の勧誘電話が一本でもかかってきたことがある人は、すでにどこかから情報が漏れていると思った方がいいです。
そういった電話が一本もない人は、漏れていない可能性が高い。
でも一本でもかかってきていたら、もうどこかから漏れています。
だったらどうするか。
「漏れないように完璧に防ぐ」より「漏れた前提で対策を徹底する」方が現実的です。
具体的にやること3つをお伝えします。
【① パスワードの使い回しをやめる】
一番簡単で効果的な対策がこれです。
同じパスワードを複数のサービスで使い回していると、一か所で漏れたら全部アウトになります。
パスワードを個別に管理するのが大変なら、1Passwordのようなパスワード管理ツールを活用しましょう。
「使い方や導入がわからない」という人はClaudeに聞いてください。
YouTubeに解説動画があれば、その文字起こし機能でテキストを取り出してClaudeに貼り付け、「この内容を参考に、私が導入する手順を補助してほしい」と言えば、わかりやすく教えてくれます。
【② むやみに自分の情報をしゃべらない】
副業の話でも触れましたが、情報漏洩の一番の原因は自分自身です。
承認欲求に負けて、頑張っていることをペラペラとしゃべってしまう——
これが一番の穴です。
自分の資産状況、副業の内容、家族構成——
これらをむやみに他人に話さないことが、実は最も効果的なセキュリティ対策です。
【③ 電話帳アプリで迷惑電話を着拒する】
海外番号や不審な番号からの電話を自動でブロックするアプリを導入するだけで、かなりのストレスが減ります。
漏れることを前提に、被害を最小化する行動をとりましょう。
AIを触らないリスクの方がはるかに大きい
最後に、大事なことをお伝えします。
AIを使わないことに「リスクはない」と思っていませんか?
実はその逆です。
AIを触らないリスクの方が、個人情報漏洩リスクよりはるかに大きい。
この音声配信を聞いていて、さらに新NISAでオルカンやS&P500のインデックス投資をすでに実践している人——
これだけで、日本人全体の1〜2%以下の存在です。
百人に一人か、下手したら二百人に一人。
一歩や二歩ではなく、十歩先を歩んでいます。
そこにAIを活用する習慣が加わると、さらに確率は下がります。
三百人に一人、四百人に一人、五百人に一人——そのレベルのレア人材になれます。
自慢話をしたいわけではありません。
それだけ、世の中の多くの人がまだ動けていないということです。
だからこそ、今動いている人には圧倒的なアドバンテージがある、という話をしています。
百人に一人の存在であることを自覚して、自信を持って動いていきましょう。
AIは産業革命の真っ只中にいます。
仕組みを全部理解しなくていい。
まずは触ってみること。それだけで十分です。
どんどん使っていきましょう。
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