【結論】アクティブファンドは9割負ける?インデックス投資が最強である理由


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■はじめに|金融機関が教えてくれないお金の真実

このブログでは、金融機関や周囲の人がなかなか教えてくれない「本質的なお金の話」をお届けしています。
私は40歳でリタイアしました。

実体験をもとに、一人でも多くの方が「お金に困らない人生」を送れるよう、情報発信をしています。

今回のテーマは、
**「アクティブファンドは本当に必要なのか?」**です。

結論から言うと、
ほとんどのアクティブファンドはインデックスファンドに勝てません。


■インデックスファンドとアクティブファンドの違い

まず基本から整理します。

インデックスファンドとは、
S&P500や全世界株式(オールカントリー)など、
市場平均に連動する運用を目指す投資信託です。

一方、アクティブファンドは、
市場平均を上回るリターンを目指して、銘柄を頻繁に売買する投資信託です。

一見すると、アクティブファンドの方が優れているように感じるかもしれません。
しかし、現実は真逆です。


■データが示す現実|9割が負けている

参考サイト

https://www.spglobal.com/spdji/jp/research-insights/spiva/

(出典:S&P Global)

実際のデータを見ると、
米国市場では約15年の期間で、

S&P500を上回ったアクティブファンドは約10%程度です。

つまり、
約90%が負けているということです。

日本市場でも同様に、
約75%以上のアクティブファンドがインデックスに負けています。

この現実を見て、
「勝てるファンドを選ぼう」と思うでしょうか?

ほとんどの人にとって、それは非常に難しい選択です。


■なぜアクティブファンドは勝てないのか

理由はシンプルです。

①手数料が高い
②売買を繰り返すことでコストが増える
③長期投資に不向き

特に手数料は大きな差になります。
インデックスファンドは低コストですが、
アクティブファンドは高コストです。

この差が長期的にリターンを大きく削ります。

また、頻繁な売買は「当たり続ける必要」があり、
長期で勝ち続けるのは極めて困難です。


■オールカントリー投資の本質

私が一貫しておすすめしているのは、
全世界株式(オールカントリー)への長期投資です。

これは、
世界中の約2000〜3000銘柄に分散投資し、
世界経済の成長そのものに乗る投資です。

つまり、
「勝つための投資」ではなく、
**「負けないための投資」**です。

市場平均に乗ることで、
自分の資産を世界基準で成長させることができます。


■BUY&HOLDが最強な理由

投資で最も重要なのは、
シンプルな戦略を継続することです。

その代表が、
「BUY&HOLD(長期保有)」です。

多くの人は、
・短期で儲けたい
・市場平均を上回りたい

という欲求から、
アクティブ運用やトレンド投資に手を出します。

しかし、それこそが負ける原因です。

シンプルなことを続ける人が、
結果的に最も資産を増やします。


■アクティブファンドがなくならない理由

ここが重要なポイントです。

なぜ、負け続けているのに
アクティブファンドは存在し続けるのでしょうか。

答えは「ビジネスだから」です。

ファンドマネージャーや金融機関は、
資金が集まることで収益(報酬)を得ています。

つまり、
投資家が儲かるかどうかよりも、資金が集まることで収益(報酬)が重要です。

投資家の利益なんてどうでもいいのです。

さらに、
「市場平均を超えたい」という人間の欲求が、
アクティブファンドを支えています。

売る側だけでなく、
買う側の心理も大きく影響しているのです。


■情報発信者の言葉を鵜呑みにしてはいけない

SNSやメディアで発信している人の多くは、
あなたの資産に責任を持ちません。

これはファンドマネージャーも同じです。

どれだけ魅力的な話でも、
最終的な結果はすべて自己責任です。

だからこそ、
自分で理解できる投資だけを選ぶことが重要です。


■結論|最も合理的な投資戦略

今回のポイントをまとめます。

・アクティブファンドの大半はインデックスに負ける
・勝てるファンドを選ぶのは非常に困難
・長期投資では低コストが最重要
・オールカントリー+BUY&HOLDが最適解

結局のところ、
多くの人にとっては

**「全世界株式に長期投資するだけで十分」**です。

シンプルですが、
これが最も再現性の高い投資戦略です。

焦らず、惑わされず、
自分の資産を着実に成長させていきましょう。

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