大手は本当に割高?メガネレンズ交換で気づいた「ブランド料」の正体と賢い節約術


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はじめに|「大手=安心」は本当でしょうか?

本ブログでは、金融機関や周囲の人がなかなか教えてくれない、身近だけれど本質的なお金の話をお届けします。

40歳でリタイアした私の実体験をもとに、一人でも多くの方がお金に困らない人生を送れるヒントを発信しています。

今回は少し雑談寄りですが、とても大切なテーマです。

「大手は本当に安心で、適正価格なのでしょうか?」

実体験から感じたことをお話しします。


メガネのレンズ交換で“価格2倍”の衝撃

私は普段メガネをかけています。

フレームは妻が選んでくれたお気に入りのものです。

壊れてもいないため、レンズだけ交換しようと考えました。

そこで、
・全国展開している大手チェーン店
・地元密着型のメガネ店

この2店舗で、同条件のレンズ交換の見積もりを取りました。

すると驚くことに、価格は約2倍の差がありました。

しかも高いのは大手です。

ブルーライトカットなどのオプションも同様に大きな差がありました。

地元店のスタッフに率直に理由を尋ねると、こう言われました。

「レンズメーカーは大きく変わりません。違いは広告宣伝費などのコストです。」

なるほど、と腑に落ちました。


大手が高くなる理由|広告費とブランド料

大手企業はテレビCMや大規模広告を行っています。

店舗数も多く、人件費や管理コストもかかります。

つまり、価格には商品そのものの価値以外のコストが含まれている可能性があります。

もちろんブランド力や保証体制に価値を感じる人もいます。

しかし、商品自体に大きな差がない場合、その「ブランド料」を払う意味があるのかは冷静に考えるべきです。


住宅・修繕でも同じ構造がある

この構図は、住宅業界でも見られます。

大手ハウスメーカーで家を建てても、実際に施工するのは地元の工務店や職人であることが多いです。

修繕や外壁工事も同様です。

例えば、大手経由で200万円の外壁修繕を依頼した場合、実際に施工する業者への支払いが100万円だったとします。

残りは中間マージンや管理費です。

もし直接地元業者に依頼すれば、安く済む可能性もあります。

そして、大手経由でなければ、施工業者の取り分も増え、依頼者も安くなり、お互いにWINWINかもしれません。

すべてがそうとは言いませんが、「大手=必ずしも合理的」とは限りません。


水道トラブルや生活サービスも要注意

水道トラブルで、冷蔵庫に貼ってあるマグネットの業者へ連絡したことはありませんか?

実は、市町村のホームページには登録業者一覧があります。「〇〇市 水道指定業者」で検索すれば確認できます。

緊急系サービスは特に、中間業者が入ることで価格が高騰するケースがあります。

エアコンクリーニングなども、評価の高い個人業者へ直接依頼する方が安く済むことがあります。


家電は店舗で見てネットで買う時代

家電量販店で商品を確認し、購入は価格比較サイトで行うという方法も合理的です。

実店舗は人件費やテナント料が価格に反映されます。

一方、オンライン販売はコストが抑えられるため安くなる傾向があります。

配送や設置も結局は外部業者が行うことが多いため、本質的な違いは小さい場合があります。


発想の転換|「使う側」より「持つ側」へ

少し視点を変えると面白い考え方があります。

好調な大手企業を利用者として支えるのではなく、株主として持つ側に回るという発想です。

保険に加入するだけでなく、保険会社の株を保有する。

家電を買うだけでなく、企業のオーナーの一部になる。

これは資産形成の基本的な考え方でもあります。


まとめ|価格の裏側を考える習慣が家計を守る

今回のメガネレンズ交換で、私は改めて実感しました。

「大手だから安心」「有名だから正しい」とは限らないということです。

もちろん大手を否定するつもりはありません。

しかし、価格の内訳を考えずに選ぶのはもったいないです。

これから商品やサービスを選ぶときは、
・誰が実際に作業するのか
・中間コストはいくらか
・ブランドにどれだけ払っているのか

この3つを意識してみてください。

その積み重ねが、将来の資産形成につながります。

今日も賢い選択をしていきましょう。

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