こんにちは!
はなつぶれぱぐおです!
郵便局の郵便システムは非常に便利で、私たちの生活に欠かせません!
①郵便料金は全国一律(ゆうパックは除く)
②遠方でも、届けてくれる
よく考えると、すごいシステムです!
しかし、ミスは必ず発生します!
それは、「誤配」です。
郵便局では、直接配達業務には携わっていませんでしたが、窓口には誤配の苦情が結構きます!
なので、人によっては、誤配してほしくない郵便物に対して、記録をつけ防ぐ方もいらっしゃいます!
今回のタイトルの結論から言うと、
私は自分が出す郵便物にはほぼ、記録をつけます!
それでも、誤配の可能性あり。
届くまで安心できない!
私は、郵便局員を信用していません(笑)
というのも、人はミスをする生き物だと思っています。
なので、私が会った事のない郵便局員がやっているので、より信用できません!
今回は、私宛に記録郵便が差し出された誤配の経験をもとに、
対策など書いていきますので、よかったら見てください!
要注意!記録郵便物でも安心できない!
誤配の事例
今回はわかりやすいように実際に起こった出来事の流れで書いています。
①金融機関で口座開設を行い、ネットでの手続きに必要な初期パスワードを簡易書留で郵送すると金融機関から連絡あり。
②仕事が忙しかったのもあり、簡易書留の事はすっかり忘れていた。
しかし、ポストは毎日確認していた。
③ある日、ポストに今回の簡易書留の不在票が入っていたが、郵便局での保管期限は過ぎていた。
④集合住宅のため、他の家のポストに不在票を誤配し、その住人が不在票を我が家のポストに保管期限が切れてから投函。
⑤郵便局に確認したが、すでに金融機関に再戻し。
⑥金融機関に確認したところ、戻ってきた郵便物は個人情報の観点から裁断。再発行を依頼した。
いかがでしょうか?
記録郵便だからと安心できません!
今回は、良かったですが、再発行に手数料を取られる事になれば、目も当てられません!
誤配されないための対策
元郵便局員なりに未然に防ぐ方法を書いてみました!
①自分から差し出した郵便物は極力、記録をつける。
但し、特定記録やレターパックライトはポストに投函になります。
②相手からの差出郵便物で記録があるものは、相手から書留番号を確認しておく。
③相手から書留番号を確認したら、郵便局のホームページの追跡確認で確認する。
④もし、配達が怖ければ、配達郵便局に連絡して、本人確認書類を持って、窓口で受け取る
まとめ:人は必ずミスをする!何事も未然に防ぐ事が大事!
郵便局の窓口では、誤配の苦情は本当に多いです!
誤配は許される事ではないですが、自分で対策してイライラを溜めない事も大事かなと思います。
郵便局員がしっかり配達すれば、記録なんていらないと言われる方もいるかもしれませんが、
起こってしまってからでは遅いので、未然に防ぐ事も大事かなと思います!
参考になると嬉しいです!
♪一歩♪一歩♪コツコツが大事♪
それではまた♪