投資に正解はないが最適解はある|40歳リタイアが伝える「お金に困らない人生」の投資思考

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はじめに|投資の「正解探し」に疲れていませんか

このブログでは、金融機関や周囲の人がなかなか教えてくれない、身近で「へぇ」と思えるお金の話をお伝えしています。
運営しているのは、40歳でリタイアした私、鼻つぶれぱぐ男です。

今回のテーマは
「投資に最適解はあるが、正解はない」
という考え方です。

SNSやネットを見ていると、
「その投資は間違っている」
「インデックス投資はもう終わり」
「個別株は危険」

「FXはギャンブル」
このような意見が溢れています。

しかし、私はこの議論自体があまり意味を持たないと感じています。


投資方法に「絶対の正解」は存在しません

結論から言うと、投資に絶対的な正解はありません。

FX、短期売買、中長期投資、日本株、米国株、全世界株、インデックスファンド。
どの投資方法であっても、その人に合っていて、納得して続けられているのであれば、それは一つの選択です。

ただし、注意点もあります。
例えば、FXを何年も続けて毎年負けているのであれば、それは「向いていない可能性が高い」と言えるでしょう。

投資には必勝法はありません。
しかし、避けたほうがいいやり方は確かに存在します。


最適解とは「多くの人が再現できる方法」です

正解はありませんが、最適解は存在します。

このブログや配信を見てくださっている方の多くは、
「大金持ちになりたい」
「一発当てたい」
というよりも、
「お金に困らない人生を送りたい」
と考えているはずです。

その目的に対して、多くの人が実践でき、再現性が高い投資方法。
それが、低コストのインデックスファンドを長期で積み立てる投資です。


私がやっている投資=真似する必要はありません

正直に言うと、私はインデックス投資以外にも、いわゆるアクティブ投資をしています。
ただし、これは誰にでもおすすめできるものではありません。

だからこそ、いつも言っています。
私の投資を真似する必要はありません。

FIREや早期リタイアを目指す必要もありません。
大切なのは「経済的自立」です。


経済的自立とは「お金に困らない状態」です

経済的自立とは、何億円もの資産を持つことではありません。

・仕事を辞めたいと思ったときに辞められる
・転職活動に時間をかけられる
・数十年、生活に困らない資産がある

この「心の余裕」こそが経済的自立です。

資産額をSNSで公開する必要もありません。
書かれている数字が本当かどうかも分かりませんし、比べる意味もありません。


インデックス投資の最大の敵は「自分の感情」です

全世界株インデックスファンドは、世界全体の成長に投資する仕組みです。
世界経済が減速すれば、当然、株価は下がります。

過去のデータを見ると、
S&P500でも、10年間で年率マイナスになる期間は存在しました。

しかし、15年、20年と期間を延ばすと、結果は大きく変わります。
長期で見れば、世界経済は成長を続けてきました。

参考画像

(出典:ウォール街のランダム・ウォーカー)

暴落時にやめてしまう人が多いのは、相場ではなく感情が原因です。


暴落は「積み立て投資家にとっての味方」です

価格が下がる局面は、不安になります。
しかし、積み立て投資をしている人にとっては、安く買えるチャンスでもあります。

新NISA制度を活用して、投資しているお金は、
15年、20年後に使うお金です。

短期的な価格に一喜一憂せず、
淡々と積み立てを続けることが、最適解につながります。


資産形成の本質は「額」ではなく「価値」です

重要なのは、資産額の大きさではありません。
大切なのは、資産の価値が目減りしないことです。

仮に将来、資産が数億円あっても、
ハイパーインフレで生活費が大きく上がっていれば意味がありません。

世界の成長にお金を預けることは、
資産を増やすためというより、価値を守る行為です。


まとめ|正解探しをやめ、最適解を続けましょう

投資に正解はありません。
しかし、

・再現性が高い
・多くの人が実践できる
・感情に振り回されにくい

この条件を満たす最適解は存在します。

低コストの全世界株インデックスファンドを、長期で積み立てる。
それを愚直に続けることが、
お金に困らない人生への近道です。

今日も気をつけて、いってらっしゃい。

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