何もしない日があってもいい!心と体を整えるための大切な時間
はじめに
おはようございます!鼻つぶれぱぐ男です。
今日は少し肩の力を抜いて、「何もしない日があってもいいじゃないか」というテーマでお話しします。
新年を迎えてやることが多い時期ですが、無理をせず、自分のペースを大切にすることの重要性を考えてみましょう。
やる気が出ない日は無理をしない
正月を越えて、音声配信やブログ作成に取り組もうと思っていたのですが、どうしてもやる気が出ない日がありました。
そんな時に無理をしてしまうと、逆に負担が大きくなってしまいます。
気持ちが乗らない時には、あえて何もしない時間を作ることも大事です。
体を休め、リフレッシュすることで、次の行動への活力を取り戻すことができます。
優先順位をつけて効率よく進める
私が郵便局に勤めていた時は、タスクが多い日でも優先順位をつけて取り組むようにしていました。
- 紙に書き出す
まず、やるべきことを紙に書き出します。 - 重要なものから処理する
緊急性が高いものを優先し、どうしても今日でなくてもいいものは翌日に回します。 - キャパを超えないようにする
自分の処理能力以上に詰め込んでしまうと、疲労やストレスが溜まり、効率が落ちてしまいます。
自分のペースを尊重しよう
人にはそれぞれペースがあります。
「自分がいないと回らない」と思い込むと、プレッシャーがかかり、メンタルに負担をかけてしまうことがあります。
仕事はあくまで人生の手段の一つであり、目的ではありません。
健康的に生きていくことが何より大切です。
健康を失うと、お金を使ったり好きなことを楽しむことも難しくなります。
「何もしない日」は心の栄養
「今日は何もしたくないな」と思う日があれば、その気持ちを尊重してみましょう。
やらなければならない最低限のことを抑えた上で、心と体を休ませる時間を作ることが重要です。
私も、配信やブログ執筆については「いつでも辞められる」という気持ちで取り組んでいます。
それくらい気楽に構えることで、自分のペースを守りつつ、皆さんにお金の話を伝えることができています。
まとめ
何もしない日を作ることは、怠けではなく、自分を大切にするための手段です。
無理をせず、自分のペースを尊重しながら、健康的で有意義な人生を目指しましょう。
今日も無理せず、気をつけて行動してくださいね。いってらっしゃい!