資産額が〇〇年分になったらコア投資のみ!

はじめに
このブログでは、金融機関や周りの人が教えてくれない身近なお金の話を発信しています。40歳でリタイアした私が、一人でも多くの人がお金に困らない人生を送れるように情報をお届けします。
今回のテーマは「資産額が〇〇年分になったらコア投資のみ!」です。
投資を続ける中で、どのタイミングでコア投資だけに移行すべきかを考えます。
資産額は金額より「何年分」かが重要
リタイアに必要な資産額は人によって異なります。
例えば、年間の生活費が250万円の人が5,000万円を貯めた場合、20年分の資産があります。
一方、年間生活費が1,000万円の人が5,000万円貯めても5年分しかありません。
したがって、単純に「○○万円貯めた!」といった目標設定ではなく、
「生活費の○○年分を確保したか?」を基準に考えるべきです。
コア投資のみへの移行タイミング
私は生活費の約35年分の資産+生活費5年分(合計40年分の生活費)が貯まった段階で、コア投資のみへ移行する予定です。
現在はサテライト投資も行っていますが、資産が十分に確保できたら、長期安定運用のコア投資だけに絞ります。
サテライト投資では、信用取引、レバレッジ投資も試しましたが、私には向いていないと感じました。
信用取引やレバレッジ投資は上級者向けで、投資が下手くそな私には無理でした。
なので、現在は旬な個別株や地域別ETFに順張りで投資しています。
長期運用のためのリバランス戦略
リタイア後は、コア投資のみで資産運用を行いながら、定期的にリバランスを実施します。具体的には、
- 資産の一部を現金で5年分確保(暴落時に備える)
- 株式市場が高騰した際は生活費を投資部分から現金を確保
- 暴落時には現金部分を活用し、株を売らずに生活費を確保
このように、マーケットの変動に対応しながら資産を守ることが重要です。
4%ルールに縛られない資産管理
一般的にリタイア後の資産管理では「4%ルール」が使われますが、必ずしもこのルールに従う必要はありません。例えば、
- 年金収入がある場合は、その分だけ現金を取り崩せばよい
- 市場環境によって柔軟に取り崩し額を調整する
- 暴落時には現金を活用し、資産を守る
必要な分だけ取り崩すことで、資産を長持ちさせることができます。
まとめ
今回は「資産額が〇〇年分になったらコア投資のみ!」というテーマでお話しました。
リタイアを目指す方にとって、重要なのは「いくら貯めたか」ではなく、「何年分の資産を確保できたか」です。
私自身は約35年分の資産+生活費5年分(合計40年分の生活費)を確保したら、サテライト投資をやめてコア投資のみに移行する予定です。
今後リタイアを目指す方も、自分の生活費を基準に「何年分の資産を確保するか」を考えてみてください。
それでは、今日も良い一日をお過ごしください!