
【セミリタイアの現実】資産額が減ったらどうする?40歳FIRE経験者が語る生活基準と再就職の選択肢
はじめに
こんにちは、鼻つぶれぱぐ男です。
私は40歳でリタイアし、現在44歳でセミリタイア生活を送っています。
このブログでは、金融機関や周りの人がなかなか教えてくれない「お金との付き合い方」を発信しています。
今日は少し雑談的なテーマですが、セミリタイアを中断せざるを得ない資産額について考えていきたいと思います。
FIRE後4年間のリアル
私は40歳で仕事を辞め、資産を取り崩しながら生活を続けています。
FIRE生活4年目に入った今、よく考えるのが「資産がどこまで減ったら働きに戻るか」という点です。
結論から言うと、
- 資産が生活費の 25年分を下回ったらビジネスを検討
- 資産が 20年分まで落ちたら再就職やアルバイトも視野
と考えています。
この基準は人それぞれですが、私の場合は「自分と家族が安心して暮らせるライン」を明確にしておくことで、不安を最小限に抑えられています。
セミリタイアを勧めない理由
よく誤解されますが、私は誰にでも「リタイアしろ」と勧めているわけではありません。
重要なのは「FI(Financial Independence=経済的自立)」の部分だと考えています。
つまり、
- いつでも仕事を辞められる
- 嫌な仕事を無理に続ける必要がない
- 転職や働き方を柔軟に選べる
こうした自由を持つことこそが、お金との付き合い方の本質だと思います。
38歳で感じた「いつでも辞められる」安心感
私は38歳の時点で生活費の20年分ほどの資産を持っていました。
その時、「最悪いつでも辞められるな」と思えたのです。
結果的に40歳でリタイアしましたが、その2年間は精神的にかなり楽でした。
ここで学んだのは、資産額そのものよりも「心理的な安心感」を得られるラインを持つことが大切だということです。
年齢と資産額のバランス
同じ「25年分の資産」でも、年齢によって意味は大きく変わります。
- 44歳で25年分 → 69歳までしか資金が持たない
- 60歳で25年分 → 年金と組み合わせれば十分安心
このように、年齢と資産の掛け算で考えることが重要です。
資産額だけを切り取ると危険な判断につながる可能性があります。
もし資産が減ったらどうする?
資産が減少した場合、私は以下のように考えています。
- 生活費の見直し
固定費削減や支出管理を徹底します。 - 小さなビジネスを始める
フリーランス的な活動や、スキルを活かした副業を検討します。 - アルバイトや再就職
資産が20年分を切れば、無理せず仕事に戻る選択もアリです。例えば試験監督や軽作業など、年齢を重ねても続けられる仕事を考えています。
ここで大事なのは、一発逆転を狙わないことです。
レバレッジをかけて投資で取り返そうとするのは危険です。
ダメなら撤退、働けばいいという柔軟な姿勢が大切だと考えています。
セミリタイア生活で感じること
私はセミリタイアを「ゴール」とは考えていません。
あくまで「選択肢を増やすための手段」です。
- 今の仕事が本当に嫌なら転職する
- ストレスが溜まるなら一度辞める
- やりたいことに時間を使えるようにする
こうした自由を得ることが、FIREやセミリタイアの最大の魅力です。
まとめ
今日は雑談的に「セミリタイアを中断する資産額」についてお話しました。
- 私の基準は生活費の25年分
- 20年分まで減れば再就職も検討
- 資産額は「年齢」と合わせて考えることが重要
- 無理に投資で取り返さず、柔軟に働き方を選ぶ姿勢が大事
結局のところ、セミリタイアは「資産を守ること」以上に「心の安心」を手に入れるための選択です。
皆さんも自分なりの基準を持ち、資産と働き方のバランスを考えてみてください。
それでは、今日も良い一日をお過ごしください。