投資は安く、生活とビジネスは高く|40歳リタイア経験者が語るお金に困らない支出の考え方


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はじめに|お金に困らない人生のために大切な視点

こんにちは、鼻つぶれぱぐ男です。
このブログでは、金融機関や周りの人があまり教えてくれない「へー、そうなんだ」と思える身近なお金の話をお伝えしています。

私は40歳でリタイアしましたが、特別な才能や裏ワザがあったわけではありません。

今回お伝えしたいテーマは、
「投資は安く、生活やビジネスは高く」
という、一見すると矛盾しているようで、とても大切な考え方です。

この違いを理解できるかどうかで、お金に困らない人生に近づけるかが大きく変わります。


投資は「できるだけ安く」が基本です

まず投資についてです。
投資の世界では、「プロに任せたほうが儲かるのでは?」と考える人が多いです。

しかし現実は厳しく、

ほとんどのアクティブファンドはインデックスファンドに勝てません。

高い手数料を払ってファンドマネージャーに任せても、

市場平均を上回れないケースが大半です。
それであれば、

  • 低コストの全世界株式インデックスファンド
  • 低コストの米国株インデックスファンド
  • 低コストの先進国株インデックスファンド

こうした手数料が極めて安い商品を選び、市場平均を取りにいく方が合理的です。

市場平均とは、派手に儲けることではありません。
市場の成長に合わせて資産を守り、増やしていくことです。
投資において重要なのは、「勝つこと」より「大きく負けないこと」です。


投資にコストをかけすぎると資産は減ります

アクティブファンドやラップ口座などは、
・運用手数料
・管理手数料
・売買コスト

こうした見えにくいコストが積み重なります。

一方、低コストのインデックスファンドであれば、
年0.1%前後のコストで世界中の企業に分散投資が可能です。

投資は「いかにコストをかけないか」が、結果に直結します。


生活やビジネスは「安さ」だけで選ばない

一方で、生活やビジネスは考え方が逆になります。
生活や仕事では、ある程度お金をかけたほうが、結果的に得をするケースが多いです。

例えばビジネスの場面です。
もし本気で事業を成長させたいのであれば、

  • 帳簿の記帳や確定申告だけでなく、節税や事業を一緒に考えてくれる税理士
  • 自分のやりたいビジネスに必要な知識や技術を持った専門家

こうした人にお金を払う価値は十分にあります。

仮に税理士でも

帳簿の記入などで年間30万円の報酬を払い、利益の増加がなしよりも、

事業の成長や節税を一緒に考えてくれて、

年間100万円の報酬を払っても、

その結果として利益が200万円増えるのであれば、それは「高い支出」ではなく投資です。


駅近の家賃は「高い出費」ではありませんでした

生活面でも同じです。
私は駅から近い賃貸に住んでいます。

家賃は少し高めです。

しかしその結果、

  • 車を手放せた
  • 駐車場代・保険・維持費が不要になった
  • 病院や買い物が近く、生活の質が向上した

結果的に、トータルの支出は下がり、生活は楽になりました。

当時は数万円高いと感じましたが、今振り返ると正しい選択でした。
この判断をしてくれた妻には感謝しかありません。


節約すべきところと、払うべきところを混同しない

よくあるのが、

  • ポイントや数円の節約は必死にやる
  • その一方で通信費や保険料は見直さない
  • 高額な保険や不要なサービスに入り続ける

こうした状態です。

本当に見直すべきは、大きくて固定的な支出です。
通信費、保険、住居費などを整理するだけで、家計は一気に楽になります。


まとめ|投資と生活は「別物」と考える

今回のまとめです。

  • 投資は徹底的に低コストで行う
  • 生活やビジネスは、価値があるならお金をかける
  • すべてを同じ基準で考えない

この切り分けができると、お金に困らない人生に一気に近づきます。

ぜひ一度、ご自身の支出を
「安くすべきもの」と「高くてもいいもの」
に分けて見直してみてください。

今日も気をつけて、いってらっしゃい。

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