【要注意】保険営業マンに近づくな|元販売側・40歳リタイアが語る保険業界の不都合な真実

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はじめに|金融機関が教えてくれないお金の話

このブログでは、金融機関や周囲の人がなかなか教えてくれない、身近で「へー」と思えるお金の話を発信しています。
運営しているのは、40歳でリタイアした私、鼻つぶれぱぐ男です。

一人でも多くの方が「お金に困らない人生」を送るための判断材料になれば幸いです。
今回のテーマは、少し刺激的ですがとても重要な話です。

「保険営業マンに近づくな」
なぜ私がここまで強く言うのか、実体験と最近のニュースをもとにお話しします。


朝日新聞が報じた保険会社の不祥事

2025年1月16日、朝日新聞で次のような記事が掲載されました。

参考記事

https://www.asahi.com/articles/ASV1J03ZDV1JULFA01NM.html

(出典:朝日新聞)

「プレデンシャル生命 顧客約500人から着服など31億円 社長辞任へ」

内容は衝撃的でした。
営業職員およそ100人が、約500人の顧客に対し、金銭をだまし取ったり、借りたお金を返さなかったりする不適切行為を行っていたというものです。

しかも問題なのは、
保険商品を販売せず、投資話や架空の儲け話で金銭を集めていた点です。

これは「不適切行為」ではありません。
完全な犯罪です。


「一部の人が悪い」では済まない理由

もちろん、すべての保険営業マンが悪いとは思っていません。
真面目に働いている方が大半でしょう。

しかし、プレデンシャル生命の営業職員は約6,600人。
そのうち約100人が不正行為を行っていたという事実は重いです。

割合にすれば約1.5%。
ですが、発覚していないだけのケースが本当にゼロだと言い切れるでしょうか。

私は元金融機関勤務として、
「こうしたことが内部で起こり得る構造そのもの」に問題があると考えています。


元・郵便局員だからこそ言えること

私は15年間、郵便局で金融商品の販売に携わってきました。
その中で、お客様との大きなトラブルやクレームは一度もありませんでした。

それでも、正直に言います。
保険商品の設計そのものに、強い違和感を持つようになりました。

特に貯蓄型保険です。
仕組みが複雑で、中身が分かりづらく、
販売側ですら「何で運用しているのか」を正確に説明できない商品もあります。

これは、購入する側にとって健全とは言えません。


保険は「信頼」で売られるブラックボックス商品

保険は「中身」ではなく「人」で売られます。
スーツを着た営業マン、立派な肩書き、会社のブランド。

しかし、商品自体はブラックボックスです。
どこに投資され、どれだけコストが取られているのか、分かりにくい。

一方で、
低コストのインデックスファンド(全世界株式やS&P500など)は、
中身がはっきり見えます。

何に投資しているのか、誰でも理解できます。
この「分かりやすさ」こそ、資産形成では非常に重要です。


保険営業マンに近づかない方がいい理由

理由はシンプルです。

  • 営業マンは自社商品しか勧められない
  • 手数料が高い商品が優先されやすい
  • 感情や人間関係で断りづらくなる

相手(保険営業マン)の生活を支えたい気持ちがあるなら、それでも良いでしょう。
しかし、多くの人にそこまでの余裕はありません。

資産形成は、自分と家族のためにやるものです。


保険をやめたい人へ|正しい解約方法

「担当者に連絡すると止められそうで怖い」
そう感じている方も多いと思います。

その場合は、
直接、保険会社のコールセンターに電話してください。

  • 解約書類を送ってもらう
  • 担当者からの連絡は不要と伝える
  • もし拒否されたら、その根拠を確認する(保険の約款のどこに書かれているか確認)

担当者を通さないと解約できない、というルールは基本的にありません。


まとめ|近づかず、自分で考える力を持つ

今回お伝えしたいことはシンプルです。

  • 保険営業マンに近づかない
  • 中身の分からない商品を買わない
  • 自分で学び、自分で選ぶ

保険は詐欺商品ではありません。
しかし、資産形成としては効率が悪い(合法詐欺手数料取られまくり商品)ケースが多いのも事実です。

私はこれからも、
皆さんが遠回りせずに資産形成できるよう、無料で発信を続けていきます。

今日も気をつけて、いってらっしゃい。

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